⑱自律 優位性と想像
……そうね。この雑文の最後の項になるわ。目の前のあなたは、この作品を目にしてどのように思われたかしら……。この最後の項で、私は目の前のあなたに、想像というものを概念として言葉で目の前に表したいと思うの。
目の前のあなたは、想像するとはどういった状態だと思われるかしら?私は、……想像には、少なからず優位性が関係していると考えているの。
……私の好きな有意性という言葉とは音しか同じではない優位性。私は嫌う部分も多いこの言葉。けれど、想像する為には必要な視点だと考えています。
クリエイティブな作業を豊かに続ける為には、安心する環境こそが必要だと私は思っています。その土壌を創りあげるのは、ゆったりとした受け容れられる場。1か0で区切られるような極端な価値観のみの場ではなく、豊かな価値観で多くの芽が土壌から芽吹いている場。……けれど、それのみでは想像力は中々芽吹かないと私は考えています。
何故なら、想像力とは、きっかけが無ければ発揮され辛いものであるからです。
想像力が多く芽吹く場は、きっと、安心する場では無い可能性の方が高い。想像とは、集中しなければ生まれません。想像するということは、長く自らの思考に没頭するということを示し、自らの世界に沈み込むことを言うでしょう。
想像力は、クリエイティブな作業に必ず必要な安心する土壌がある環境のみでは、萎れてしまいます。……けれど、想像力を持ち合わせたものが安心した環境でクリエイティブな作業に集中すると面白い化学反応が起こるように私は思えてなりません。
私は、小説家になろうの環境が好きです。安心出来る包み込まれるような数多くの価値観の溢れた場で、受け容れられる大きな安心出来る土壌が在り、ポイントやランキングなど、きちんと、優位性がそこで示されている。
……何でもそうですが、自分よりも上手の存在に負けることを数多く経験することこそが、自らの何かを育てていくのかもしれません。
それは、心構えかもしれないですし、技術かもしれないですし、感性や知識、想像性の部分であるのかもしれない。違いと個性を知って知らない間に削れていたり、揉まれていたりすることを嫌味が無い場で自然と行える環境なんて嬉しいしかありませんね。
こちらの場では、一皮剥けるごとに評価をして下さる多くの目が在り、それこそがこの豊かな安心出来る土壌を支えている大本の受け皿なのかもしれません。
……まだまだ青二才ですが、今後とも、厳しくも楽しい場で書くという遊びを続けさせて下さいませ。
一寸先は闇。そう言いながら、いつかの未来にアカウントバンをされる時があるやもしれませんし、いつまでこちらで書いて居られるか解りませんが、精進致します。
ここまで目を通して下さり、有難う御座います。
感謝しております。
2020/09/09 1:36
完結と致します。
ここまで目に留め、読み込んで下さり、誠に有り難う御座いました。
感謝しております。
精進致します。




