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船長と私。  作者: 御影 優一
誇り高き緑の騎士
48/50

ちょろっと!ブッラクパール航海日誌 セシルとミゲルの本当にあった怖い話。

※ここは食堂(仕事が済んだモーリス以外全員居る)



セシル「告白します。」


クロウ「・・・急にどうした。」


セシル「昨日、女性ものランジェリー、一式をお僕は洗ったんです。」


クロウ「・・・え。待て。どういう?」


ルシュカ「ええ!!マジかよ!なんで?いいよな~」


以下水夫全員「賛成」


セシル「みなさん。その下着、誰のかわからないんですか?」(目が死んでる)


ミゲル「まあ、皆さん。女性ものに囚われてて、考えもつかないんじゃないですか?ねぇ船長」


クロウ「あぁ。」


一同「?!!」


セシル「みなさん。僕はモーリスさんの部屋から、洗濯物を回収して洗ったんですよ。しかも、洗うって言う事は・・・」


ペルソナ「・・・使用済ミ」(ぽそっ)


ルシュカ「気持ち悪いっ・・・・つーか、寒気が止まらないぜ」


セシル「んで、みなさん、喜んでイイなっていいましたよね?誰か代わってくれませんか?今から洗濯物回収しに行くんですけど。」


バタン!!(扉に魔法で開かないようにした。)


ルシュカ以下一同 『俺ら完全に閉じ込められた?!!』


ミゲル「はーい♪セシルさん、私も告白します~船長逃げないでくださいね~」


ガッシ!!


クロウ窓から逃走を図るも、ミゲルに取り押さえられた。


セシル「なんですか?ミゲルさん」


ミゲル「なぜ?モーリスさんが女性ものだとして、あのモーリスさんの体格に合う下着なんて、なかなかありません。なのに、体に合った下着があったという事は、それはオーダーメイドで作られたもの。って考えられませんか?」


セシル「たしかに・・・あれは、男でも着用できる大きさでした。あんなのまず、売ってない」


ミゲル「という事はです。あんなのを、作れる手先が器用な方。そして、モーリスさんの頼みを聞く、ごく身近な相手しか制作者はいないわけですよ?わかります」


ペルソナ「そ、それって」


ルシュカ「まさか・・・」


セシル「手先がやたら器用で、身近な相手・・・」


水夫一同「・・・船長」


ミゲル「ふっ」


全員(副船長をガン見)


クロウ「誠にすまん。」(顔をそらした)



全員「ク~ロォ~オォ~~~~~~~~~~~~!!!!」(怒)



頼まれたからって何でも、作るもんじゃない。



セシルとミゲルのほんとうにあった怖い話。


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