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船長と私。  作者: 御影 優一
誇り高き緑の騎士
41/50

ちょろっと!ブッラクパール航海日誌 ド鬼畜副船長の残虐精神と仲間の良識。

※愚痴り合い座談会。


●迷宮の地下牢にて。


セシル「うぇっぷ・・・気持ち悪い気持ち悪い、何コレ、ほんと、何コレ、猟奇殺人現場?!」


ルシュカ「俺、これ夢に見そう・・・この光景」


ニコラス「昔の地下牢って、こんな迷宮でしたっけ;うっ・・・現役軍人でもキツ」


クロウ「いや。この地下牢は、改造されてんだろ。普通は地下牢ってもう少しこじんまりしてるはずだ。これでは誰でも迷う。」


ペルソナ「ソレニシテモ、リオン君置いてきて、ヨカッタネ。こんなのあの子ニミセラレナイヨ」


クロウ「そうだな。」


ルーヴィッヒ「つーか船長、俺さ後でここの地図も、書かなきゃいけないのは必須だけど。もしかして、この現場もあとでスケッチしろって言わないよな?」


クロウ「そんなもん。あたりまえだろ。ここの現場を、正確に書いて、少しでも手がかりを探し出すのが仕事だろーが。」


ルーヴィッヒ「お、鬼~っ」


セシル「ちょっと、船長!ホントにそれは酷いですよ!!!こんなのスケッチなんて!」


クロウ「大丈夫だ。じきになれる。それに、俺等は軍にもいたんだぞ?こんな事でへこたれどーする。」


ルーヴィッヒ&セシル「「こ、この人、無茶だ!!いよいよもって無茶苦茶だ!!」」泣


ルシュカ(慣れる・・・って、船長。俺等は船長の残虐精神とは違うんだぜ;)


ニコラス「クロウさんの言ってる事は、正しいんですけど・・・。この惨劇現場を目の前にしての、話す内容ではないことは確かかも;うっぷ。てか、なんでクロウさんは平気そうなの」


クロウ「あ?人間は皆、水袋の塊りだろ。斬れば血が水のように溢れて、その覆っていた皮袋は、ただの肉。時間が経てば硬直し、次第に硬直が解けやわらかく、ぶよぶよになる。骨され入ってる事がわからないくなるくらいに、重くぐにゃぐにゃになって、やがて腐る。それだけのことだろ。そうじゃないと戦で生き残れん。」



一同「・・・・。」


セシル「ごめん、それだけの事だろう、は無理。理解が追い付かない」死んだ魚の眼


ペルソナ「クロウ言い過ぎ、配慮しましょう。」思わず地声


ルーヴィッヒ「~~~・・・・」涙目


ルシュカ「もう俺、無理」失神


ニコラス「それ以上言わないでください。ホントに;無理無理無理」遠目



クロウ「?」


一同(だからどうして、そんな不思議そうに首をかしげるんだよ!この男はっ!!)


ルーヴィッヒ「あ、もう、なんか・・・船長が、軍に入った時、教官達に洗礼受けなかったのわかる気がする;そっか、誰かを殺したことある眼してたんだな;;;あ、ははは」ボソッ


ニコラス「あ~もう、早く帰りたい;アリッサに会いたい、エドワードをからかって遊びたい」


ルシュカ「・・・・。」チーン。


セシル「あ、尻尾髪が一人でログアウトしやがった;クソうらやましい。」


ペルソナ「セシル、セシル、言葉使いガいつも以上に荒いヨ;」


挿絵(By みてみん)

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