表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
船長と私。  作者: 御影 優一
誇り高き緑の騎士
37/50

ちょろっと!ブッラクパール航海日誌 リオンのご立腹

リオン「ぶぅううううう~~~~~~~~!!!」


モーリス「・・・・・;;;;;」


バルナバス「リ、リオーン;;;;」


ミゲル「あらら・・・これは;;;」



リオン「むうむうむう~~~~~~~~っ!!!!」


海賊団一同『リオンが相当怒ってるっ・・・。』



モーリス「ほ、ほら~リオンちゃん、リオンちゃんの好きなアップルパイよ?」


リオン「ぷーぅ」ぷいっ


バルナバス「リオン~おっちゃんと一緒に、どっか行くか?ほら、今日は市場で大道芸があるらしいぜ?!」


リオン「むぅ~っ」ぷいっ


ミゲル「リオン君~;またあのバカ二人が、いなくなって船長のところに行ったのが、許せないのは解りますが・・・・ここでむくれても仕方ないでしょう?ここは二人が返ってきた時に、どんな報復をするか考えるべきですよ~」


モーリス&バルナバズ「「ミゲル先生?!!問題はそこじゃない」」


リオン「報復・・・?」


ミゲル「そうそう、報復です。」


リオン「報復って何?ミゲチャン」


ミゲル「それはですねぇ~、憎き相手に仕返しするんです。それが報復って言うんですよ~」


バルナバス「ミゲルよぅ・・・幼いリオンになんつー事、教えてんだよ;;;」


モーリス「そうよ!!もうっリオンちゃんにそんな物騒な事教えないでちょーだい!!!」


リオン「ほうふく・・・フッ」にやり。


モーリス&バルナバス「「?!!」」ビクッ


ミゲル「ふふふ、リオン君も立派な副船長の子ですねぇ~。あの笑顔、船長そっくりでしたよ。これで将来安心です~」


リオン「・・・・・・。」


モーリス&バルナバス((わぁ・・・クロウそっくりだ、あの残虐な笑顔;;;))



あの「ル」の付くバカ二人は、とんでもない者の覚醒を促してしまったようだ。


その日、

バルナバスとモーリス以下、ブラックパール海賊団は幼子の背を観て

そう思わずにはいられなかった。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ