表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

人類滅亡の可否を背負わされるなんてまっぴらごめん

天界で神様と悪魔メフィストフェレスが人類滅亡についての賭けを始めてしまう。そんな時、瀬納英介は先輩の奥名若葉への告白に失敗した上に空から現れた光の矢に貫かれる。彼の前に現れる美少女天使と巨乳悪魔。戸惑う英介に衝撃の事実が告げられる。英介の行動次第で人類が滅亡するというのだ。光の矢に当たったことで神様の賭けの対象に決まったというのだ。
日常生活の様々な出来事が「神様のテスト」に思えてしまう英介。どうする英介。どうすれば人類滅亡を避けられるのか?
さらには天使と悪魔が姿を変えた美少女と美女が同居。会社でもいつも英介のそばにいることで奥名先輩に誤解されてしまう。どうする英介。どうすれば奥名先輩に振り向いてもらえるのか?
ボンクラ主人公英介の奮闘ぶりをあなたも一緒に笑ってやって下さい。

※投稿・公開は基本的に土日。公開のタイミングは朝夕または朝のみです
※感想歓迎。アカウントのない方はTwitter(@kanayakatsuhisa)まで

※2017/05/03 「カクヨム」でも公開を開始しました
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013

※主な更新履歴
2017/03/12 「小説家になろう」にて公開開始
2017/05/03 「カクヨム」にて公開開始。なろうよりハイペースで公開
2017/06/18 カクヨム版がなろう版に追いつく。以後同じペースで公開
2017/07/14 カクヨム版の第1章を再構成。なろう版は構成は変えずに文体をブラッシュアップ。両者が同一ではなくなる
2017/12/24 本編最終話公開。エピローグ公開。完結
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 134 を表示中
101
2017/08/27 09:34
102
2017/08/27 18:04
103
2017/09/02 08:03
104
2017/09/02 18:02
105
2017/09/03 09:32
106
2017/09/03 18:04
第7章 激突! 英介 vs 神
107
2017/09/09 08:04
108
2017/09/09 18:02
109
2017/09/10 09:31
110
2017/09/10 18:01
111
2017/09/16 08:02
112
2017/09/16 18:06
113
2017/09/17 09:32
114
2017/09/17 18:01
115
2017/09/23 08:30
116
2017/09/23 18:00
117
2017/09/24 09:37
118 ※5
2017/12/02 09:00
119 ※6
2017/12/02 18:00
120 ※7
2017/12/03 09:00
121 ※117
2017/12/03 18:00
122
2017/12/09 09:00
123
2017/12/09 18:00
124
2017/12/10 09:00
125
2017/12/10 18:00
第8章 さよならは言わない
126
2017/12/16 09:00
127
2017/12/16 18:00
128
2017/12/17 09:39
129
2017/12/17 18:00
第9章 人類滅亡の可否を背負わされるなんてまっぴらごめん
130
2017/12/23 09:34
131
2017/12/23 18:21
132
2017/12/24 09:48
133
2017/12/24 18:03
エピローグ
エピローグ
2017/12/24 22:45
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 134 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ