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プロローグ
魔理沙「お~い霊夢~」
霊夢「何よ魔理沙、邪魔するんだったら帰ってくれない」
魔理沙「そんなこと言うなよ。異変だぜこれ」
霊夢「何で異変って分かるのよ」
魔理沙「誰でも空を見てりゃあ、分かるだろ」
霊夢「曇ってるだけじゃない」
魔理沙「私も思って雲を触ったら熱かった」
霊夢「…………行くわよ」
魔理沙「ようやく行くきになったか」
霊夢「確か、湖の方向よね」
魔理沙「多分な」
こうして二人は異変解決をしに出掛けました
魔理沙「終わりじゃ無いぜ」
次回
『STAGE1』