羨ましさ…
ある素朴な私の人生を何気なく書いていく
人間には悪と善がある
人間には人にはいえない心境
人には言えない事実などある
だが私はここで明らかにしていく
友達 『なーじゃんけんして自転車交換しよ〜』
友達皆『いいやーん!しよしよ♪』
私 『……。でも私の自転車だけ小さいよ?』
友達 『大丈夫やって〜♪』
ある日友達5人で遊んでいる時次の目的地まで
自転車を交換していくと言う遊びが始まった。
小学校後半ではみんな新しい大きい自転車を買ってもらっていた。
私はまだ子供が乗るようなあの可愛らしい自転車だった
始まった『じゃーーーんけーーーんポン!!!』
何回か繰り返し次々と勝った子たちが
乗りたい自転車を指名していく。
1番人気の自転車はボスの1人の自転車だった。
私の自転車は必ず誰にも選ばれない。
その時はニコニコしていた
私 『次は◯◯ちゃんの自転車ー!!』
コソコソ笑われる時もあった。
友達『到着〜!さぁラスト家帰るまで交換じゃんけん〜!』
皆んな『じゃーーーんけーーんポン!!』
ボスが勝った。
ボスが選んだ自転車はなんと
私の自転車
皆んな『…。』
ボス 『はよ次のじゃんけんしてー』
私 『え?いいの?』
ボス 『なにが?いいやん』
後にこのボスは私の生涯の親友になる存在である
私は友達と遊びに行ってはすごく毎回孤独を感じていた
帰ってからは普段しない勉強するふりして
全く頭に入っていない状況で
母にこの姿を見せると悲しむと思い
必死に隠した。
祖母『はよおいで!《おしん》始まるで!』
その声が聞こえると
台所に行き、食器棚の前に正座する。
私の居場所である。
祖母は机に座ってそのドラマを見ている。
皮肉な事にそのドラマは色んな大人達にジャケに扱われ
小学生ながらにお金を稼ぐためにお金持ちの家にいき
家事や育児などするドラマだ。
私はそのドラマを見る時
自分の親指が自然と口に入り
指をチューチュー吸っていた…
小学生にしてまだ親指を吸っていた
赤ちゃんかのようである…寂しさが紛れる気がした。
たまに祖母がそれに気づき張り手をしてきた
祖母 『まだそんな事しとんか!!』
私 『……。』
そんな日々が続く中…
次回
馬鹿にするな!!!
みんなにわかって欲しい
どんなに酷い人生だと思っていても
どんなに幸せな人生だと思っていても
神様は必ずゴールは同じ
人間全て平等なのだ