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设定:通天塔&地下城2:龍骸

前面的“设定:通天塔&地下城”的相关。主要是设定前话提及的世界性危机。

前话中,这个时代发现的地下城,其实是上个时代的人类为了前往新世界——当今世界,但上个时代当时还不存在——的通天塔(可以简称“塔”)的废墟。

本话中设定的是原本周围净空的塔,是怎么变成地下城的,塔身周围的地层是怎么出现的。

在这个设定中,有两大种族(可以还有其他小的种族),一个是造塔的人类,一个是龍/龙。

龙死后就是尸体,也就是变成龍骸,龙的尸体会浮在天空,龙死得越多,天空中浮着的龍骸也就越多,随着时间推移,天空完全被龍骸填满,在填满的时候如果继续增加,则会不止让天空封闭,还会填满天地间的空间,这过程中累积的龍骸,就成为了新世界中的大地。

当当前世界填龍骸到了一定程度后,当前世界就会“死去”,新的世界就会从龍骸的上面、龙背上诞生。这个新世界会生出新的龙,也有新的人类。

对于这种情况,人类中不想在当前世界中死去,等待新的人类从新世界诞生的,就要对抗这个封闭天空的过程。要么打碎浮在空中的龍骸,要么就在天空封闭前,就先来到龙背上,这样占好空位后,就不需要有全新的新人类诞生,而是原本的人类进化到适应新的世界

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