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水の宿

最近急ピッチに作業進めてますので><

お気づきの点、感想ありましたら宜しくお願いします。

隠してラッタさんと街づくりをすることになったが・・・

「しかし~の~町と言っても・・・人がいないの~」

レッドさんが核心を突く

「ですよね、誰もいないですものね」

俺は町を見回す。

「当面は人集めが集めが課題かの」

どうしたものか・・・

「ふむ 当面旅を続けて来てくれそうな人をスカウトしていくしかないの」

スカウトの旅か

「うむ スカウトして高井といっしょに転送する形がベストだの」

にこにこしながらラッタさんも頷いてる。

「そうね、なんかワクワクしない?」

ファンさんがそういうと

「もちろん!」

爺’S達が良い笑顔で答える

・・・なんか怖いっす

「じゃ いくかの?」

リーフさんがそういうと

ラッタさんが

「でわ 私はお留守番をしましょ」

「お留守番ですか?」

「ええ 全員で行っては管理するひとが居なくなりますし、それに私はここにトリップハウスを作って良さそうな人が居たらスカウトしようと思います。」

「ほほ~良いですな」

ライさんが賛同する。

「何も無いところですが妖精がトリップハウスを開いているとなれば人がくるでしょうし、高井さん達も宣伝して頂ければ」

ラッタさんがウィンクしながら言ってきた

「そうですね、でも一人で建物つくるのは大変でしょうから建物を作ってからの出発になりますね」

「その点はご心配なく」

そういうとラッタさんが

 パチン 

指を鳴らすと泉の水が青い大きめの宿屋?に形作って行く

「おおお」

みんな驚きの声を上げる

見た目は青い壁で中は見えないようになっている

「入ってみていいですか?!」

「どぞどぞ」

俺は中に入ってみてびっくり床はしっかりと固く、テーブル椅子などもある。

驚きはベッド!ウォーターベッド!

「これはすごいわね、私も泊まりたいは」

ファンさんが唖然としている。

「安心していただけましたかな?」

ラッタさんがニコニコしながら声を掛けてきた

「はい!」

結局その日はみんなの希望により一泊してからの出発となったので、俺は一回表に戻ることにした。


翌朝 いつも通り出勤すると・・・

「先生!丸山さんが倒れました」

 

え!


ラッタさんは戦闘には今のとこ加わる予定はありませんが、要所要所でだしていきますので^^


ちょっと幅を広げすぎてるかと思いますが!なんとか纏めていきたいと思います^^


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