安心してください 隠れてませんから
アクセス数が伸びててビックリしました(⌒▽⌒)見てくれたかたありがとうございます(^^)
現在俺はみんなに囲まれている…
一体何故だ…意味がわからん
しかもみんなう〜んと悩んでいる
俺はいつも通り裏世界に行くとみんなが駆け寄って来て、大丈夫か?回復出来てるかと口々に心配された
俺は堪らず
「あの〜なにかありました?」
「ああ、すまんすまん お主がいつもと違い現れなかったからの〜相当な無理をさせたのでわと思っての」
リーフさんが説明してくれた。
いや〜 昨日はいろいろあって疲れたからこれなかっただけで…とは言えないな
「いや全然大丈夫ですから」
「いや アレだけデカ物を動かしたのじゃ、身体に負担がかかるじゃろ」
ライさんが、渋い顔をしながら言ってきた。
「うむ、しかしこれからもこういうば場面があるからの〜 そういうことを話ていたらお主が来たからの」
レッドさんが説明してくれた。
そして唸っている。
そして ブルーさんが
「全員で鍛えるかの」
「え?」
「私もやるわ」
ファンさんまで
みんな頷いている。
「みー!」
「るー!」
リリー達まで私たちもやりますアピール
「今までのように甘くはないから、頑張るじゃぞ」
今までアレで甘いのかよ⁉︎
それから鬼の特訓が開始された、具体的にいうとタイマンの連戦、知識講座、マジックバン高速移動
あとはなんだか忘れるくらいの詰め込みです
そんなこんなでクタクタになって…
「ま 前!」
ファンさんに言われ前を見ると木!
慌ててハンドルをきり衝突は避けたが街道から外れ急な坂道へそして、魔力が制御できず坂を爆走!
なんとか止まったが街道からはなれ寂しいところへ、ブルーさんたちとは合流できたが雨が
「あそこに廃屋があるわ」
ファンさんか指差す先には、主を失いボロボロなトリップハウスがあった。
リーフさんが
「まあ 雨が上がるまでじゃ」
俺たちは雨宿りの為に小屋に入ると…
「アレは…」
俺は小屋にあった宝箱を指差した
「なんというか…ミミックよね」
そこには思いっきり舌をしまい忘れている宝箱があった。




