レールガン
少し寒くなってきましたね><みなさんお体に気を付けてくださいね
「ライさん雷系の最大呪文を空中で固定することはできますか?」
「ああ できるが」
「でわ私が時間を稼ぐのでお願いします!クロ固定された雷呪文を重力呪文で重圧をかけて圧縮してくれないか」
クロは了解とばかりライさんの肩に乗る
「俺が合図したら呪文を放って下さい!リリー二人で奴をおさえよう!」
俺は再度リサイクラーで敵を押さえ、リリーは破壊の歌で敵の注意をひき付けている。
この作戦ただ雷を強化しても先ほどのように効かないことは目にみえている、ただ奴はAIで動いるなら内部に電気が届けば、あのメタルを貫きそこから威力を高めた雷を直接AIに叩き込もうと俺は考えていた。
「高井!準備ができぞー!」
「よし リリー俺に支援魔法を頼む!」
俺は今まで学んだMPの使い方を思い出す
使う技は 一点集中
威力を最大にするために魔力をありったけ込める
そのイメージをリサイクラーに送る
リサイクラーは折れた木を杖代わりに技の体制に入る
「いけーーー!」
リサイクラーが敵目がけつっこみ一点集中を発動
敵の攻撃をくらいながらも額に木が突き刺さり亀裂が入った
「ライさん今ですあの亀裂を狙ってください!」
「おう いけーー」
線の様に圧縮された雷がすごい勢いで敵目がけ飛んでいく
「やったか!」
しかし敵は前足で額をガードし前足の先端が落ちただけだった
「まだだ!」
俺はリサイクラーにその折れた前足を拾わせ、取り込むイメージを送る
まだ放電している前足をリサイクラーに取り込む、そして俺は前回戦いでつかった腕を大砲にするイメージをした。
「リサイクラーさっき拾った前足を玉にしてあいつに打ち込め!」
大砲が以前とは違いメタル状になり、その中で放電が始まりつぎの瞬間電気を帯びた玉が相手の額目がけすごい勢いで飛んでいく。
「くらえ即席レールガンだ!」
玉は額にめり込み敵は吹っ飛んだ
「おっしゃ!」
だが、敵が再度達が上がってこちらに向かってこようと立ち上がった
「あれでもダメなのか」
敵を見ると頭部は玉の影響で電気を帯びてるように見える。
「ん?」
やられると思ったが突如不規則な動きを始めたかとおもうと動かなくなった
そして その後敵が光の粒子状になり丸い玉を残して蒸発したような形となった。
「やったのか?」
「おーい!やったな!」
ライさんがこちらに走ってくる
「俺やったんですかね?でもまだあそこに白いものが」
「ん?おおアレはドロップアイテムじゃの これはラッキーじゃの」
「ドロップアイテム?」
「ふむ、敵が体内に取り込んだアイテムなどが消化されずモンスターの影響で変化したアイテムがたまにああいう風に残るじゃ、まあ それよりも今は生き残れたことを喜ぶべきじゃ!」
まあ・・・とりあえず
勝ったぞーーー!




