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刹那

1500アクセス(⌒▽⌒)ありがとうございます。としか言えません♪───O(≧∇≦)O────♪

俺は裏世界へと着いた


「高井君 近場まで移動しアーマード化して一気に決めてくれ」

「了解です」

「くれぐれも正体がばれないようにして欲しい、プロト1のバイク形状はこの世界のものではないとばれる可能性が高いので近場に隠してくれ」

「分かりました」


たしかにこの世界のバイクはなそうだから用心せねば


「でわ いきます」


俺はバイクに跨ったするとプロト1起動した


「鼓動パターン確認・・・・・認証終了 マスターいつでも稼働可能です」

「プロト1 支援機の位置を追えるか」

「了解・・・・補足しました、モニターに位置を映します」

「北の方角 急ぐぞ」

「了解 加速モードに移行」


バイクの形状がやや低くなった。

そしてそこから一気に加速した


「プロト1!俺あまりバイク運転うまくないけど~~~」

「マスター問題ありません 運転時の補正作業はこちらで行います。落ちなければあとはこちらで・・・」

「落ちなければって~~」

ジェットコースターより怖いですよコレ!


 あっという間に北原達の近くに着いた。

近くで木の折れる音が聞こえる、見るともうすぐそこに町が迫っている。


 急がないと

「プロト1このあたりで減速してくれ」

「了解」

「長官聞こえますか?」

「到着したか?」

「はい アーマード化の承認お願いします」「わかった アーマード化承認」


そう長官が言うとプロト1の装甲が外れ鎧化した。そして前回のとの変更点としてバイザーが付いている。


「正体が分かりにくいようにバイザーを追加してある、そのバイザーはモニターにもなるので活用してくれ」

「了解」

バイザーに北原達の位置が表示されている。「プロト1急ぐぞ」

「了解」


鎧の加速力もあって走るスピードも尋常ではない、これなら間に合う! 


すぐ近くに北原達を補足

「プロト1 武器を」

「了解 Sセイバーを2刀選択」

太ももの横の装甲が開き収納されていた小太刀が両サイドから出てきた。


「このまま突っ込むぞ!」

「了解」


俺は小太刀を手にするとそのままモンスターに突っ込んみ、右手で一撃加え、体を回転させ左手で二撃目を加えた。


「なんだ!」

北原がこちらに気づいて声を上げる。 

モンスターは先ほどの一撃も砂だけが舞い散り有効打にはなっていないが、こちらの力が尋常でない為か切った部分が風圧で吹き飛んでいた。


俺はその時モンスターの中心部に赤い丸い玉状のモノがあるのを見つけた。


「プロト1 モンスターの玉状のモノを確認できてる?」

「愚問ですマスターが見たものは、私も認識してます」

「じゃ その玉を狙って攻撃をしたい」

「了解 サポートします」


そういうとバイザー越しに予測される玉の位置が表示された。


「マスター 刹那を使いますか?」

「刹那?」

「プログラミングされた攻撃パターンの一つで、マスターの声で発動することが可能です」

「必殺技みたいなものか?」

「・・・・ 必殺ではありませんが、通常攻撃とは違い現状のスペックを最大限に生かした攻撃モーションをすることが可能です」

「よくわからんがそれにかけてみるか!

「わかった それを使おう」

「了解 では敵から少し距離を置き 発動させて下さい」


言われるがまま敵から距離をとった


そして


「刹那」



と言うと両足の踵のサイド側が開き、小さなブースター状に、小太刀の刃先が光だした。


「マスター、つぎ踏込と前方に向けて高速で全身しますので対象が近づいたらそのまま小太刀をクロスして振り抜いて下さい」

「分かった」


俺はターゲットをバイザーで確認すると覚悟を決めて踏み込んだ、次の瞬間ものすごい勢いで前進した。


「くらえ!」


目の前に敵が迫った瞬間 俺はクロスした小太刀を振り抜いた。


突如視界が開けた。


そして後ろ振り向くとそこには砂の塊になり動かなくなっていた。ふと北原達がこちらを見ていた。


宮本が「あなたは誰?」と遠くで語りかたけて来たのがわかったが俺は急いで何も答えず立ち去った。

北原達も追いかけてこようとしたが今の俺に追いつけるわけもなく振り切った。


「長官 終わりました」

「こちらも確認した。後のことはこちらで対処して置く、帰還してくれ」

「了解です、プロト1もお疲れ」

「いえ、私は命令を遂行したに過ぎません」「まあ そうだけどお疲れ」


 俺は初任務を終え、表へと戻った。


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