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海底の王国〈封印編〉  作者: 久世 かやの
「また明日…」
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「また明日…」  3

「え〜?クメカさま、もうでていっちゃったの〜?」


ユラが、大きな声で言った。


「夜のうちに出て行ったよ…陛下によろしく伝えるよう、言付かりました…」


ロイズは、ダイニングテーブルで朝食を取っているフレイル陛下に向き直ると、クメカの言葉を伝えた。


さっきから…


なぜ陛下と同じテーブルに着いて、朝食を取っているのかロイズは不思議でならない…




翌朝…ロイズが目を覚ますと、なぜか王家が朝食を取るダイニングテーブルに通され、席に着くよう言われたのだった。


その席には、フレイルとフレア…それから、昨日から宮殿に泊まっている、ルドとイースとユラがテーブルを囲んで、ロイズを待ちかまえていた…




「…そうですか…門衛兵からも、報告を受けています…それよりロイズ、お体はもう本当に大丈夫ですか?」


フレイルは、心配そうにたずねた。


「はい、もうすっかり良くなりました…」


封印の解除と睡眠不足が重なったとはいえ、気を失ってしまった事をロイズは恥ずかしく思っていた。


「よかった〜すごくしんぱいしたのよ〜?」


フレアはホッとすると、ロイズに笑いかけた。

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