表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
海底の王国〈封印編〉  作者: 久世 かやの
「封印された姫」
61/82

「封印された姫」 4

「そうですね…ロイズ、大丈夫ですか?」


フレイルが、心配そうにたずねた。


「…死ぬ気で、がんばります…」


「作戦会議終了だな…」


イースのこの言葉で、作戦開始となった。




「じゃあ、行きますよ、ノイエ、ロイズ…」


「はい、陛下」


フレイルが声をかけると、ノイエとロイズはうなずいた。


「本当にすみません…姫の事、よろしくお願いします…」


シアンの肩に乗ったラギが、そう言うと頭を下げた。


「我々一族の、しりぬぐいをさせてしまって、すみません…失敗しても恨みませんから…」


「お前が、それを言うか?」


シアンの言葉にイースが突っ込むと、笑いが起こった。


「ふふふ…行って来ます。特訓の成果をお見せしますよ」


フレイルはセーユをかかげると、結界の中に一歩足をふみ入れた。


護衛のスカルが、自分では結界を張れないフレイルの代わりに結界を張ると、後を付いて行く…


ノイエは自分で結界を張り、ロイズは魔法騎士の一人に頼むと、結界の中へと入って行った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ