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海底の王国〈封印編〉  作者: 久世 かやの
「宮殿の地下図書館」
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「宮殿の地下図書館」 9

「実は封印されてる方と、話が出来たのですが…」


「なんだと?!何で先にそれを言わない!」


イースが鋭い視線を、ノイエに向けた。


「す、すみません!順序良く話さないと、伝わらないと思って…」


「で、何を話したんだ?」


「えっと…たたらないから、封印を解いて欲しいと言われました」


「まぁ、そう言うだろうな…」


「私は、自然に解けるなら問題ないのでは?と言いましたら彼女は、積年の恨みの念がすご過ぎて、自分の意思では抑えがきかないそうで…」


「なるほど…陛下どうしますか〜?」


ルドは隣に座って固まっているフレイルに、意見を求めた。


「…わ…私がロイズに、お願いしてみます…断られた時は、申し訳ありませんが…シアン殿、ラギ殿…腹をくくって頂けますか?」


フレイルは一国の王の顔をすると、判断を下した。


「もちろんです、陛下…」


シアンとラギは、最善をつくそうとしてくれる事に感謝をすると、頭を下げた。

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