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海底の王国〈封印編〉  作者: 久世 かやの
「宮殿の地下図書館」
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「宮殿の地下図書館」 8

「え…では、以上で私の報告は終わりで…す…」


と言ってノイエは、うな垂れた。


「お疲れ様でした、ノイエ…すみませんでしたね〜」


ルドがねぎらうとノイエは、しょんぼりと呟いた。


「…私、現地に行く必要なかったですね…結構がんばって近くまで行って、感知して来たんですけど…」


「いや…ムダ骨になるかならないかは、こいつの判断にかかっているがな…」


固まってしまったフレイルに、イースは冷たい視線を向けると言った。


「え…?そうなんですか?」


「一応聞いておくが、その封印、この方法で解除出来るか?ノイエ…」


イースはそのページを開いて、ノイエに手渡した。


「わ〜古代書ですね…なるほど、こんな方法があるんですね…うちの宮廷楽団の中に、出来る人がいるかもしれませんね…」


「…今、確か遠征に出てなかったか?ルド」


「そう言えば、そうでしたね〜ほほほ…」


イースとルドのやり取りを見て、ノイエは一つ思い出した。


「あの〜封印はムリなんですか?」


「すみません…」


シアンが謝るとノイエは、なるほどと、うなずいて続けた。

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