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海底の王国〈封印編〉  作者: 久世 かやの
「宮殿の地下図書館」
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「宮殿の地下図書館」 7

「あの…すみません、報告をしたいのですが…」


その時…玉座の間の扉が開いて、ノイエが入って来た。


「あ〜ノイエ副官。お体は、もうよろしいのですか〜?」


すっかり、その存在を忘れていたルドが、実は任務を終えて帰って来ていたノイエに、声をかけた。


「はい、邪気に当てられて、報告が遅れてしまってすみません…いくつか、気になる事がありまして…」


ノイエは、ルドの座っているソファーの横に立つと、報告をはじめた。


「まず、アルーシャ王国に関して、歴史的な悲劇がありまして…」


「あ〜それでしたら、もう了解しています…生き証人の方に、教えて頂きましたのでね〜」


と言ってルドは、ラギを見た。


すると、シアンの肩に乗っていたタツノオトシゴのラギが、ノイエに頭を下げた。


「え…あ、どうも…えっと〜では、封印に関してですが…」


「あ〜それも直接、封印の儀を行ってきた一族の末えいの方に、教えて頂きましたので〜」


と言って今度は、シアンを見た。


シアンもノイエに頭を下げると、ノイエもつられて頭を下げた。

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