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海底の王国〈封印編〉  作者: 久世 かやの
「アルーシャ王国」
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「アルーシャ王国」  4

「…すみません、私の不注意で…おかしなものを、姫に近づけてしまって…」


ロイズは謝ると、頭を下げた。


「…で、今そのラギというタツノオトシゴは、どこにいるんだ?」


イースが招かれざる客のラギについて、所在をたずねた。


「あ…クメカ様と一緒だと思います…あ…」


「あ・じゃないだろう…探せ、今すぐ!」


イースがそう命令すると、ロイズは急いで出て行こうとした。


「あ〜ついでにクメカ殿も、つれて来て下さい、ロイズ〜」


「分かりました…」


ルドがそう付け加わえると、ロイズはふり向かずに執務室を出て行った。




「…フレア様、すみません…授業忘れてました…それから、クメカ様とラギ様が、どこに行ったか知りませんか?」


ロイズは宮殿中を探し回っている途中、授業をすっぽかしていた事を思い出すと、急いでフレアの部屋を訪れた。


「あ、ロイズ!いいよ〜かくれんぼしてるの?」


フレアはセーユの弦をつまびきながら、ソファーに寝転んでいたが、ロイズを見るとはね起きた。

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