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海底の王国〈封印編〉  作者: 久世 かやの
「アルーシャ王国」
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「アルーシャ王国」  3

「了解しました…同時に、その歴史背景も調べてみます…」


ノイエが覚悟を決めて、退出しようとした時、ロイズがノイエにたずねた。


「…もしかして、その国…アルーシャ王国ですか?」


「え?どうして君が、それを知っているんですか?」


ノイエは、おどろいてロイズにつめ寄った。


「あ…えっと、さっきクメカ様が…」


「え?!クメカ様が、いるんですか?!」


「あ〜ノイエ…今、陛下の客人として宮殿にいるので、その辺にいるんじゃないですかね〜?」


ロイズの代わりに、ルドが答えた。


「ロイズ、詳しく聞かせろ…あのウミガメは、何と言ってるんだ?」


イースが鋭く切り込んだ。


「あ…実は、私が採集した胞子の中に、タツノオトシゴがまぎれ込んでいて…」


ロイズは先ほどの、クメカとラギとのやり取りを話しはじめた。




「…タツノオトシゴに封印された、古代アルーシャ王国の騎士が、たまたまクメカ殿と一緒に、旅をしていたという事ですかね〜」


話を聞き終えると、ルドは思いついた事を言った。

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