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海底の王国〈封印編〉  作者: 久世 かやの
「アルーシャ王国」
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「アルーシャ王国」  2

「ノイエ、話しは聞いていると思いますが、すぐに現地に行って頂けませんか〜?出来れば、私が行きたい所なんですけどね〜」


ルドが手を組んだ上に、あごを乗せるとニッコリと笑った。


「…了解しました、命に代えても…」


金色の髪と紫の瞳をしたノイエは、青い顔をして胸に手を当てると頭を下げた。


見た目は若いが、ルドよりもかなり年上だ…


「いいえ〜あなたは絶対死なずに、戻って来るのが使命です…原因の解明…それがノイエ副官の任務ですよ〜?」


「…なぜ、私なんですか?」


ノイエは、情けない顔をしてたずねた。


「もちろんあなたに、その能力があるからに決まっているじゃありませんか〜?感知能力に長けていますからね、魔法士の中で一番…」


「うっ…そう言われてしまっては…っていう事は、魔法士の分野…封印のたぐいですか?」


「おそらく…科学班まで、やられちゃってますからね〜邪気の影響を考えるのが、自然です…ただその封印がされたのが、大昔のものだとすると、封印も特殊でしょうから…それを、見極めて来て頂けませんか?」

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