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海底の王国〈封印編〉  作者: 久世 かやの
「海の長老」 
15/82

「海の長老」 4

「どうかの〜?それを確かめに来たからの〜…陛下」


「は、はい!」


「最近、東の方で、妙なウワサを聞いての〜」


「妙なウワサですか?」


「一部周辺のサンゴが、白化しているそうでな〜気になって行ってみたよ…」


「さすがクメカ殿、仕事が早いですね〜で、どうでしたか?」


ルドはクメカの前に正座をすると、たずねた。


「ヒドイものじゃったよ…サンゴの墓場のようじゃった〜魚も寄り付かんから、静か過ぎて不気味じゃったよ…」


「…それは具体的には、どの辺なんだ?」


イースが核心をつく質問をした。


「古代遺跡の辺りじゃよ〜人は住んでおらん所だから、人体にどう影響するか未知数じゃて〜急をようするかの〜?美人さん」


クメカは、聡明な瞳をイースに向けた。


「…クメカ殿の見解は?実際ヤバイ感じがしたか?」


「ぶっちゃけ、長居はムリじゃったよ…結界で隔離するか、封印するのをオススメするの〜」


クメカは話し終えると、フレイル陛下を見た。

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