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旅にトラブルは付き物です。  作者: 彩りの姫
3/5

私って……、何やってるんだろう? この行動原理が怖い

祝!? 一人旅の一日目から、こんなことをしてました。

 あ、一人旅決行した時期は、6月中旬。梅雨真っ盛り、だった気がします。違ってても一人旅をした日の前後が雨だったと言う、幸運に恵まれた。……はい、その通り。晴れてましたね。いい天気でした。


 まあ、余談なんですが、何故その時期に休みがとれたかと言うと、単純に仕事の休みの取り方が、世間様とずれているってだけです。んで、半期に一回5連休(分割可)なるものをくれます。


 さらに、何故この時期にしたかと言うと、単純明快。4月は花見の時期、5月はゴールデンウィーク、7月8月は人か多くなると言う予測を立てて、止めました。



 って、事で一日目、広島。移動手段は、路面電車、一日乗車券買いました。

 初めの内は、プラン通りにきちんと路面電車使って動いていたんですよ。


 ええ、初めの内はきちんと路面電車使ってたんです。でもねぇ、どのタイミングだったのかは、忘れたんですが、私に悪魔の囁きが……。そう、あれは悪魔の囁きだったんです。


 次の目的地に行くのに歩いてみたらどうか、だなんて。しかも一本入った裏道(?)から行っても迷子にならずにすむか、だなんて。


 裏道に入る理由が迷子にならないかの検証ですよ、迷子にならないかの。



 そりゃあ、子供の頃の話ですけど、自分が迷子になったと言う記憶に残っている迷子が2回。親からさんざん聞かされた迷子が1回。少なくとも計3回は、迷子になっていたのです、私。


 しかも、記憶に残っている迷子は、2件とも情景だけではなく、感情も覚えています。



 そんな理由で、実行しちゃいました。

 そう、実行してたんですよ、私。でも、やっぱり、知らない道を歩くとねぇ、心細かったりするんですけどよぉ、なのに何故かその心細さを地図と目印になる建物を確認して、


「よし、あの建物が、あそこにあるから、この道合ってるよね?」

 って言うようなみょーな自信を付けながら歩いていました。



 ほんっっと、何してたんだろ。私……。



 だって、その分余分な時間と体力を使っているわけでしょ?

 結局、ホテルに入ったのは、暗くなってから。


「あー、荷物重ーい、疲れたぁ」


 と散々、文句言いながら、ホテルまでの道を歩きましたね。


お読みいただきありがとうございます。

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