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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

とある娘の転生録シリーズ関連

とある娘の転生録

作者: 笹目結未佳
掲載日:2014/02/12

 



 むかし、むかし、ある所に、

何処にでも居そうで居ない、一組のカップルがおりました。



「愛しているよリーゼ、ずっと一緒に居よう?」


「私も愛しております。ガレット様……。

 ですが、私はずっとガレット様とご一緒に居る事は出来ないのです」


 すりすりと、リーゼはガレットの胸に頬を寄せて甘えてみせる。

ガレットもそんな娘の頭を優しく指先でなでた。


 互いに愛し合っているのに、このカップルにはあまりにも障害が多すぎて、

リーゼは彼と恋人になってからというものの、その現実を常に受け止めていた。

周囲の猛反対を他所に、この愛を貫こうとしているのだから無理も無い。

地位や家柄ならば、まだ乗り越えるだけの気概はあったかもしれない。

けれど、リーゼも……そしてガレットも変えられない宿命があったのだ。


 そう、生まればかりは、どうしても抗えない事実で。



「――私、ハムハムなので、短命で2年の寿命です。

 ある日、ぽっくりくかと思いますよ?」


「うああああああっ!」



 リーゼがそう淡々と現実を突きつけると、

ガレットの綺麗なルビー色の瞳が潤み、涙腺が崩壊した。

そんなガレットをリーゼはなぐさめるように小さな手でぽんぽんと叩く。


「ちいちい、ガレット様、イイコイイコ……」


 そう、リーゼはハムスター……いわゆる、ハムハム種族。

対するガレットは魔族の男であり、かなり長命の持ち主だった。

男からしてみたら、リーゼは瞬きの間ほどにしか生きられない存在で、

力を込めてしまえば、あっけなく奪われるその命……。


 弱者の中でも下から数えた方が早い。

下手をしたら、害獣駆除の対象にでもなってしまうほどの存在である。



「君はこの俺を置いて居なくなってしまうのか……っ!?

 そんなの、俺には到底受け入れられない!!」


「ガレット様。これは既に決まっている事なのですよ?」


 頭に角を生やし、背中にコウモリに似た翼を持つ黒髪の青年。

その彼の手に、ちんまりと乗るジャンガリアンハムスター……。

しきりに鼻をぴくぴくとさせては、ガレットをつぶらな瞳で見つめている。


 そう、彼らは、まさに種族の垣根を超えすぎた恋人同士だったのです。


 超越しすぎて、理解者などこの世に居ませんでした。

居ようものなら、「お前、直ぐにでも病院へ行け?」と言われるレベルでしょう。


 同性愛者は理解されつつある昨今、

それなのに種族を超えた愛は、どうしてこうも理解されないのか、

ガレットは悲しみ、リーゼは自分の立場を深く理解し、しょんぼりとするものの、

目の前のガレットの差し出す小さな指に、そっと小さな手で触れてみる。


 時間が経てば解決する……普通ならそう言うかもしれませんが、

その前に、リーゼの寿命の方が先に終わってしまうのです。

こればかりは何の解決策もありませんでした。


「神様が私にお与えになった運命ですもの、

 私はそれに従うのが道理という物でしょう」


 リーゼは短命なせいか、妙に自分の人生……いや、ハム生について、

達観した意識を持っておりました。


 二人の……いえ、一人と一匹の出会いはさかのぼる事、三ヶ月前、

ガレットが気まぐれに人間の町にやってきた時の事でした。


 リーゼがペットとして飼われていた家に、新しく猫が飼われる事になり、

その猫に自分のケージを壊され、あわやリーゼは食べられてしまいそうになった。

飼い主の家から泣く泣く逃げ出したものの、外の世界はもっと天敵だらけ、

街中へ出ても、野良猫や野良犬に狙われることとなり、

しまいには、遠い親戚である筈の野良ネズミにも襲われそうになった。

だから、リーゼは泣きながら必死に助けを求めた。



『ちゅーっ!?』



 其処へ、偶然通りかかったガレットは、気まぐれを起こして彼女を助けてあげた。

それが、運命の出会いになるとは知らずに……。



『ああ、ありがとうございます。貴方は私の命の恩人ですね?

 このご恩は忘れません……ありがとうございます』



 その手に乗せた彼女のなんと小さい事か、生きているのが本当に不思議なくらいで、

ぷるぷると体を震わせながら、鼻をひくひく、目をぱちぱちとさせて、

ちーちーと鳴く、その姿に……。


『……っ、か、可愛い……っ!!』


 ――ガレットは一瞬にして、心を奪われた。



 そのままガレットは、リーゼを自分の家へと持ち帰った。

いや、連れ去ったと言う方が正しいのかもしれません。

欲しい物は惜しみなく奪え! ……が、モットーの魔族社会である。

当然、ガレットはひと目で気に入った愛らしいハムスターをさらって来たのでした。



『な、泣いても、もう帰してやらないからな?

 お前はもう既に俺の物になったんだ!』



 そう言って、いそいそとリーゼのお部屋、もとい小屋を用意するガレット。

傍らには、正しいハムスターの飼い方と書かれた本や、

好物であるひまわりの種、ハムスター用のフードとビスケット、

水を飲むスタンドと寝床となるワラのベッド、運動用の滑車台まである。


 ガレットが自分の宝石を売り、即座に人間界で買いそろえた品だ。



『いいえ、丁度、行く当てが無かったのです。

 これからは、貴方様が私のご主人様なのですね?』


『……あ、ああ、そうなるのかも……な』


不束者ふつつかものですが、どうぞ可愛がって下さいませ』



 そんなこんなで、リーゼとガレットは一つ屋根の下で暮らす事になった。

傍目から見ても、飼い主とペット以外の何ものでもない。


 リーゼはお仕えすると言っても、自分では何も出来ない身、

それどころか、ガレットの世話になってばかりだったのだが、

リーゼはとても幸せに過ごしていたのだった。


 一方、ガレットは殺伐とした魔族社会で暮らしていたので、

リーゼのこの愛くるしい姿は実にいやしだった。


 ふくふくとお腹いっぱいになって幸せそうに眠る姿、楽しそうに滑車を回す姿、

自分が外出から帰ってくると、物音を聞きつけてお出迎えをして来たり、

胡桃くるみの実をクッションのように抱いている姿や、

一日の殆どをお腹を見せて眠るという、無防備極まりないその姿に……。



『か、可愛い……っ!』



 すっかりと心を奪われてしまったのだった。

それが、どうじ曲がったのか、ガレットの恋に発展したのである。

もしかすると、この殺伐とした世界に嫌気が差していたのかもしれません。



『ガレット様……お疲れなのでしょうか?』



 最初はリーゼも、ガレットの頭の中を心底心配したものだ。

けれど彼が本気であると分かった後、彼の求めに応えた。

リーゼは最初から助けてくれたガレットが大好きだったのだから。


 こうしてガレットは、リーゼと晴れて恋人同士になった。

周りからは、頭がいかれたと散々言われ、家族からは白い目で見られていたが、

ガレットもリーゼも幸せだった。


 ただ、この恋は永遠には続かない、何時かは別れというものが来る。


 リーゼはハムスター。どんなに頑張っても寿命が2年の生き物。



「私……一生分の恋をしました」



 ……という言葉フラグを言った次の日に、リーゼは冬眠に入り……。

そのまま、静かに息を引き取ってしまいました。

2年所か、半年も持たない薄命でございます。

ひまわりの種を持ったままと言う姿が、実にリーゼらしい最後でした。


 ガレットは彼女の死を悲しみました。

悲しみまくって暴れまくり、彼女を返してくれないのならば、

人間界を恐ろしい目に遭わせてやるという発言までしました。

別にそれは魔族の本能から言えば、ごく当たり前の事なのですが、

ガレットはそれに気付けないほどに、リーゼが居なくなった事を悲しみました。


 たかがハムスター、されどハムスター……。



 どこにでもいる可愛いハムハム一匹(約千円相当)の為に、

人間界は恐怖のどん底へと落とされようとしていました。

はた迷惑も此処まで行くと、感心すらしてしまいそうです。



「ガレット、新しいハムスターを飼ったらどうだ?」


 

 ガレットの父が見かねて、嘆き暴れまわるはた迷惑な息子に提案するも、

本人はリーゼじゃなければ意味がないと拒否しました。



「俺のリーゼより、勝るハムハムはいない!」



 このお方、なんと毎日リーゼをくまなく愛でて、愛でまくりすぎて、

ハムスターの群れの中から、一匹のリーゼを瞬時に見分けられるほどに、

リーゼに関してのみ目が肥えすぎてしまったのです。

当然、他のハムハムなど眼中にはありませんでした。


 そのリーゼ自身は、


『自分が亡くなったら新しい恋人を見つけて下さいね?

 うさぎさんでも、りすさんでも、きっとガレット様をお慰みして下さると思いますから……』



 そう言って置いた筈なのですが、ガレットにはそれが出来なかったのでした。


 リーゼ、マイラブ。


 そう言って、はばからなかったのです。



※  ※  ※  ※



 そんな変わった1人の魔族の存在を、雲の上で神様は見ておりました。

あの魔族が要求するのは、今、目の前に居る小さなハムスターなのです。



「――……と言う訳なんだが、どうする? リーゼ」



 魔界で生まれたものと、神によって生まれた命……。


 例えガレットが死んだとしても、亡きハムハムの後を追う事などできず、

あの世での再会なんて事もできないので、ガレットは人間界にごみを撒き散らしたり、

公共物に大きな落書きをしたりと、子供かよとツッコミどころ満載の、

低レベルの嫌がらせを人間界でしまくり、

ずっとず~っと神に向かって脅し続けているらしいのです。



 ……脅しているつもりのようです……と言った方が正しいでしょうか?



「あほらしい事をしているので、放って置くと言うのも考えたのだがな、

 それでエスカレートして、人の世に災いをもたらされても困るんだが。

 あれは、よっぽどお前の事が気に入っていると見える」



 あきれ返った神は、手のひらの上でほえほえとしている娘に聞きます。



「あの男はああ言っているが、お前はどうしたい? リーゼ。

 お前の意思を尊重しよう、俺に遠慮せずに言うと良い」



 リーゼはその時、天国にあるヒマワリの種をむぐむぐと頬張っておりました。

ありがたくも神様が、手ずからリーゼに食べさせてくれていたのです。


「ちい……」


 ここはいつも温かくて、お腹も空かなくて、

動物達は皆仲良しで、リーゼを苛めたりせず、彼女はとても幸せなのですが、

雲の合間から見える、大好きなガレットがずっと泣いている姿にリーゼは心を痛め、

頬袋をくるくると触りながら応えます。



「ガレット様が望んで下さるのでしたら、

 直ぐに生まれ変わっても宜しいでしょうか?

 人間界の皆様に、ご迷惑はお掛けできませんから」



 リーゼはそう、神様にお願いをしました。


 人質ならぬ、ハム質となったリーゼ。

人々の安寧あんねいの為に、魔族の生贄として転生させて貰う事になりました。

生贄には、今まで色々な動物や人間が捧げられて来たものですが、

まさかハムスターを要求するものが、この世の中に居るとは思いませんでした。



「ああ、では気をつけて行くんだぞ?」


「はい、短い間でしたが、お世話になりました。

 こちらのヒマワリはとても美味しかったです」


 けぷんと息を吐き、お腹いっぱいになった後、

小さな手……もとい前足で、神様と握手を交わすリーゼ。


「ガレット様、直ぐに参りますね~?」


 雲間から見えるガレットにリーゼは話しかけると、

とてとてと転生する為の光の中へ飛び込みます。


 リーゼは神様の許可を頂いてから、もう少し長命の生き物にして貰い、

神様は生まれ変わったばかりのリーゼを自身の部下に使いを頼み、

はた迷惑なガレットの元へ届ける様に命じました。


「リーゼ……?」


 神から無事に届けられた小さな生き物に、ガレットは目を輝かせます。

例え姿は変わってもガレットはリーゼを本能でぎ分けました。

変態もここまで行けば、もう誰もツッコミを入れる事は出来ないでしょう。



「ああ、リーゼだ。確かにこの子はリーゼだ」



 ふわふわの毛並みをうっとりとした目でなで、その温もりに頬ずりし、

つぶらなその瞳を見つめて、リーゼの柔らかな耳に囁く。

それは待ち望んでいた幸せな時間の再来です。



「ああ、リーゼ……会いたかったよ。おかえり」


「……ガレット様、私は7、8年の命ですが、

 それまで、どうぞ宜しくお願いしますね?」


「うわあああああっ!」



 今度は真っ白な毛並みに赤い瞳の可愛らしいウサギになって、

ガレットをそれはそれは喜ばしたのですが、

リーゼは7、8年しか共に居られないと聞いて、彼はまた絶望しました。


 彼にして見たら、あくびをしている位の瞬間でしかない。

またもあっけなく別れの時は訪れて、キュウキュウ鳴く愛らしい恋人は、

彼を残して再び神様の元へと帰ってしまったのです。



「おのれ……神、許さん。ハゲろ」



 悲しみはやがて怒りへと変わり、その矛先は神様へと向けられました。



「……何だか俺は、とばっちりを受けている気がするんだが?」



 神様は逆恨みの末に、ガレットに相当恨まれているようです。

あの男からすると、神は恋の障害に立ちふさがる恋敵も同然でした。

これは流石に神様も口元を引くつかせます。

こういう輩は執念深い事を、神様はとてもご存知のようでした。


 本当は、リーゼの様な小さな生き物の場合、

もっと長い年月を経て、徐々に位の高く、寿命の長い生き物へと転生を繰り返させるのですが、

今回は特例として、リーゼを人間の娘に生まれ変わらせる事にしました。


 別に人間界にある神様の神殿で、散々飲み食いを働かせ、

神の像に「はげ」と書かれた事を気にした訳ではありません。

そのうち、レインボー色のアフロのカツラを像に設置されそうな気もしましたが、

余りに低レベルな嫌がらせの数々なので、これで一旦様子を見る事にしました。



「リーゼ、嫌になったら直ぐに戻ってきてもいいからな?」


「大丈夫です。神様。それでは行って参ります」



 今度のリーゼは、ふわふわの栗毛の髪に青い瞳の人間の女の子へと転生します。

施設へ送られる予定の貧しい家の子供として生まれた事で、

周囲の問題を最低限に配慮しての事でした。

そして、三つになった頃にガレットはリーゼが転生した娘と再会します。



「ああっ、リーゼ、こんなに可愛くなって……っ!」


「がれっとしゃま、またおあいできて、うれしいでしゅ」


「ふふっ、お帰り。何だか凄く長い時間を感じたよ。

 会いたかった……もう少し大きくなったら、俺の伴侶にするからね?」



 種族を超越したガレットには、リーゼがハムハムだろうが、うさ耳だろうが、

幼女であろうが、最早どうでもよい些細な事のようです。


 家族にはロリコンにまで堕ちたのかと散々嘆かれて、目を覚ませとまで言われたのですが、

ガレットは家族の反対もなんのその、ようやく取り戻した恋人を腕に抱き、

大事に大事に育てる事にしました。


 小さな生き物の時は、あまりにか弱い命の為に、

魔族へと引き入れえる事が出来ませんでしたが、

人間の娘であれば、ある程度成長した折にでも仲間に引き入れる事が出来ます。


 これでようやく一緒に居られると、ほくほくと恋人を抱きしめると、

ガレットは天に居る神様に、下らん事でリーゼをもう連れて行くなよと脅し、

リーゼの為にブリュレを作り食べさせてやるのでした。



 さて、これで人間界への嫌がらせ行為が、ようやく無くなったかと思いきや、

実はリーゼがらみでガレットはまたも暴走していました。

魔族の婚約者候補として、恋人の家に迎えられたリーゼですが、

人間の娘である為に、力関係や種族の差で、他の魔族にいじめられていたのです。


 勿論、それに怒ったのはリーゼ至上主義である恋人ガレットでした。

俺の嫁(仮)に何をすると言わんばかりに、力を見せ付ける必要が出てきたのです。


 あいつを怒らせたら怖いから、リーゼに何かしようとするのはもう止めよう。

そう周囲に悟らせる為、ガレットは魔族世界の天下統一を目指し、

その余波で戦いに敗れた魔族達が、人間界へと逃げて来る事態に陥りました。

ガレットは一度決めたら執拗に報復をするタイプのようです。


 この情熱をもっと別の事に費やせばいいのにと、

家族が思っても止めることはできません。

リーゼマイラブ、邪魔する奴は誰であろうとみんな敵。

それ以外はどうだっていいことなのです。



「リーゼ……あいつをしずめられるのはお前だけだ。

 悪いが頼まれてくれるか?」


「あい、がんばりましゅ」



 神様の要請で、リーゼはガレットにお願いをすることにしてみました。

彼の加護を受けて、魔族達の放つ攻撃をまるっとスルーして貰うと、

牙をむき暴走するガレットの元へと急ぎ、両手を組んで、頭を横にかしげて、

うるうると上目遣い攻撃です。


 いえ、実際に身長差があったのですが、

その姿はガレットにとって、計り知れない効力を発揮しました。



「ガレットしゃま、おうちへ……かえりましょ~?」


「ぐはっ!? リ、リーゼ?」


「もうゆるちてあげて、くだしゃい?」



 瞳を潤ませる愛らしいリーゼのお願いを、ガレットは直ぐに聞き入れました。

彼女が自分にお願いをして来る事なんて、滅多にありません。

これを無視すれば、リーゼが深く悲しむと分かっていたからです。


 感動で打ち震え、最早、他の事などどうでも良くなりました。

それはまさに、嵐が過ぎ去ったような静寂に満ちた光景です。


 ガレットはすぐさま小さな幼な妻(仮)に頷きます。


「ああ、そうだね。一緒に帰ろうか? リーゼ」


「あい、がれっとしゃま」



 荒れ果てた魔界の大地に、微笑み合う一組の異色なカップル。


 これまでの暴走は嘘のように静まり返り、

彼女を抱き上げて、仲良く鼻歌を歌いながら帰る二人の後姿を見送って、

魔王様よりも怖い魔族がこの世にいる事を知った者達は、

その魔族をしずめたのが、一人の幼い人間の幼女だったという事に驚き、

以後、リーゼにちょっかいを出すものは居なくなったという事です。



「リーゼ、愛しているよ。ずっと一緒に居ようね?」


「あい、がれっとしゃま」




 終わりよければ全てよし。愛する二人に永久とわの祝福を……。

 めでたし、めでたし。



~FIN~



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― 新着の感想 ―
[一言] リーゼの可愛さにうちのめされました。一途な恋って素敵ですね。
[一言] うむ、めでたしめでたし。
[良い点] ははははは!好きだ!ウケた♪ 面白い作品をありがとうございます。
感想一覧
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