妄想力判定
白い小熊ちゃんお人形
ハチミツのいい臭いの香水を持ってる
笑う落ち葉
落ち葉が笑うと公園の水道からとても美味しいおいしいジュースが出てくる
風鈴歌
お話し好きの靴
窓見つけノックしたら地下に公園みっけ
青い色マント貰い身につけると遠く離れた所でも直ぐに近くに行ける
遠く離れた所からでも身につけてると会話も出来ちゃう
お世話好きなたれ目の近視メガネカエル
(・∀・)「ととちゃ~んあ~そ~ぼ~」
「うん!あそぼ!あそぼ!」
(・∀・)「ととちゃん!今日は凄くいい天気だよ、雲が一個も無いんだよ」
「すごいネスゴいネ!お外一緒に行こ行こ」
妄想力って持ってないと書けない!
妄想力を持ってないと演技も出来ないんだ!!
小説や商品とかは誰かの妄想力から出来てるんだ、これ本当だと思う。
その登場人物を使い物語りの構築する。
それからは通学してる学校の演劇部でドラマにする。
お弁当の時間に教室のテレビで放送になる。
お弁当後に接点がなかった教師に「さっきのドラマ面白かったわ」とかになる。
あたくしの妄想なんてまだいい方ですよ~他の人で凄い人居たんですよ
自分は妄想するんだと堂々と語っていて1日のほとんどの時間を妄想して過ごしてるんですって言ってるんだけど最後に自分が妄想し続けてこっちの現実の世界に戻って来れなくなったらどうしよう!ですってさ
友達になりたいですよ、ここの部分から妄想してどんなのか教えてとも言いたいですよ。
「さっきのドラマ面白かったわ」
ここでは今はととちゃん達以外誰も自分の事を知らない
ととちゃん、色んなのみるよ
ととちゃん、描いたのみてみて
さっきのドラマ面白かったわ
さっきのドラマ面白かったわ
さっきのドラマ面白かった
ドラマ面白かったわ=あなたの妄想の世界ってお面白いわね
等号ですよ