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古き英雄の新たな物語  作者: 光影
序章 魔力を持たない天才魔術師
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夢で聞こえた魔人王の声

今日から長い期間で作品を投稿していく予定です。

誤字脱字には念を入れて確認しておりますが、もし合った際には教えていただけると作品の完成度が上がるので幸いです。



 これは人類が魔法を使うようになった未来の話しである。

 人は魔力を体内で生成し魔法を行使する時代。そんな時代になった経緯をまず語るとしよう。



 西暦2157年人類は地球外生命体である魔人が地球に侵略して来たことにより多大な被害を受ける事になる。

 魔人は人類が魔法を使えるようになった事を火星からずっと観察しており、

 人間に対して恐怖を感じた事が人間と魔人が戦争をするようになったと言われている。

 元々火星には魔法を使い魔人は人間達より高次元の存在として数千年前から生きていた。


 しかし人が変わりゆく時代に合わせ進化し魔法を使えるようになった.

 ある日火星に住む魔人をたまたま発見してしまう。



 人間は地球と言う星で生態系のピラミッドの頂点に存在する。

 魔人は火星と言う星で生態系のピラミッドの頂点に存在する。




 魔法とは科学技術の先にある技術の一つである。

 人間も最初は地球上に観測される魔力を使い魔法を行使していた。

 しかし魔人との戦争が大きくなるにつれて、それでは生き残る事が難しくなってしまう。


 魔人は己の体内で魔力を生成し魔法を使う。

 周囲の魔力がない場所では人間はただの障害物となり無力だった。


 そんなある日、人間の生存本能が目を覚まし進化する。


 それが魔人と同じく体内で魔力を生成し魔法を魔人と同じようにどこでも使える新人類の誕生である。 周囲の魔力を使い発動する魔法を古代魔法、己の体内にある魔力を使い発動する魔法を現代魔法と呼んだ。



 これは人々が古代魔法を使う事を止め、現代魔法を使う時代の話である。


 古代魔法、現代魔法には階級が存在する。

 全ての魔法は下級魔法、中級魔法、上級魔法の三つに階級が分かれている。

 ただこれはあくまで人間と魔人の常識である。

 上級魔法の上には更にもう一つ階級が存在する。

 それは神話級と呼ばれ、噂程度にしか皆が知らない正に神の領域とされる魔法。



 ―――魔法は詠唱や魔法名を口にせずとも使える。

 ―――必要なのは魔力と魔法を使う為の計算のみ。

 ―――古代魔法と現代魔法は共通魔法が多い。



 ならばそんな規格外の魔法を使える人間と魔人が存在してもいいと思わないか?

 そもそも噂とは何故作られるのかを考えて欲しい。

 噂は誰かが口にした内容に対して皆が半信半疑になるから噂になるとは思わないか?

 世間を自分達の常識の範囲内で見ると、数多くの事を見落とす。

 例えそれが真実だとしても。


 ここでもう一つ。

 時代遅れと言うのも人の間違った考えである。

 万物は全てにおいて意味がある。

 その意味を自分達の常識だけで判断する事自体が過ち。

 人は愚かだ。

 だから間違った判断をする。


 ならば、そんな常識に囚われない人間は神の魔法を本当に噂だと思っていると思うか?

 答えは、…………。

 その答えを知りたければ自分の目で確かめてくるといい。


 僕が語れるのはここまで。

 いつかまた君と会える機会があればその時は会おう。


 そうそう、最後にこれは忠告だ。

 一週間もしない内に僕の部下である魔人が君たちの住む街を襲う。


 これは一種のゲームだ。

 君が再び僕たちの前に立ちはだかり敵となるか、

 ただ傍観者として見て見ぬ振りをするか。

 さぁ、君が好きな方を選ぶといい。

 

 三年前、君は僕を封印した。

 これは君へのリベンジマッチ。


 三年の時を得て、再び人類の力を見せて貰う。

 後、今日はプレゼントを用意したから受け取ってくれたまえ。

 とても大きな物だから君もすぐに分かると思う。



最後まで読んでいただきありがとうございます。

これからも今作品をよろしくお願いいたします。

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