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”ASSASSIN”—異能組織暗殺者取締部—  作者: 深園青葉
概要(随時更新中)
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本編をご覧いただく前に

ご覧いただき、誠にありがとうございます!

"ASSASSIN"ー異能組織暗殺者取締部ー 作者の深園青葉みその あおばです!



 本編をご覧いただくのに際し、この作品について少しだけお話させてください!



 本作は、タイトルにある通り、"暗殺者を取り締まる仕事をしている、異能力者で形成された組織"、"ASSASSINアサシン"のお話です。



 この物語の舞台となっている世界には、


 生まれつき特殊な能力を持った人たちが存在しており、


 能力を持つ人間を"能力者"、能力を持たない人間を"非異能力者"と呼んでいます。



 能力者と非異能力者を区別する方法として、


 能力者は、そのほとんどが髪の毛の色と瞳の色がの両方、もしくはどちらか一方が、黒や茶色ではなく、赤、青、紫……などの色になっている、というものがあります。



 ここで何ともややこしい説明になるのですが…


 "暗殺者"という部分は、本編では主に、"殺し屋"という存在に置き換えられていて、


 "ASSASSIN"は、"殺し屋"の中に分類される"暗殺者"だけでなく、警察や、時に一般人からの依頼で、"殺し屋"を追い、捕まえるという活動をしています。


 メンバーたちは、全員、能力者です。


 物を操る能力、対象を消す能力、瞬間移動の能力……など、一人一人が特殊な能力を持っています。


 そして、"ASSASSIN"のメンバー6人は、

 全員が、子ども。


 それぞれが、昼間は学校に通いながら、世間に正体を隠し、"ASSASSIN"のメンバーとしての活動を行っています。


 メンバー6人は、見た目も、中身もバラバラ。


 また、一人一人が、様々な境遇にあり、過去に深い傷を負っていたりもします。



 そんな設定もあり、このお話は、ジャンルとしては、かなりシリアスなものになっているのかなぁと、作者として感じているのですが、


 悲しかったり、辛かったり、そんなものだけではなくて、


 そんな中でも、互いに支え合い、補い合い、そうやって、"ASSASSIN"のメンバーとして、一人の人間として生きていく6人、一人一人の姿を、温かなものとして受け取っていただけたら、作者として、とてもとても嬉しいです!


(また、作中の中には、時にクスッと笑っていただけるであろう内容があったり、なかったり……(笑))



 また、このシリーズは、かなーり長い構想を考えており、今のところ、「完結書き上がるの、何年後かな……(遠い目)」レベルなのですが(笑)、


 まずは是非!1章だけでも!目を通していっていただけたら嬉しいです!



改めまして、"ASSASSIN"-異能組織暗殺者取締部-をどうぞよろしくお願いいたします!

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