香港市民が警察に撃たれたのに、それでも安倍は習近平を日本に呼ぶのか
香港市民がまたしても銃で撃たれた。公式では二度目だが、他にも犠牲者がいると聞いている。
つい先日大学生が殺されたばかりだというのに、それにも関わらず香港警察は市民を平然と殺害している。
これは一体どういう事か。
共産党は市民の命など虫一匹にも足りない程に軽く考えているのか。
本当に恐ろしい。
日本の左翼やリベラル派は中国礼賛をして止まない。そう、彼等は暴力支配による搾取、収奪こそが正しいと信じてやまない集団なのだ。
国内における左派集団の暴力がいつ市民に降りかかるか分からない。常に監視の必要があるだろう。
しかし、このような暴力国家の元首を国賓として日本に呼ぶとはどういう事か。
安倍総理は香港市民への残虐行為を笑って済ませるつもりか。なら、そのような人物はいつ日本人に対して同様の行為におよぶか分からない。とても信じられない、
他の与野党政治家も同根だ。
彼等が少しでも中国批判をしたか。
あからさまな暴力行為に抗議もしない連中が有権者の為に働くなどギャグでしかない。
普段から嫌韓嫌中といってデモをやっている集団が抗議したか?
してねーじゃん。
国賓として呼ぶということは天皇の客として呼ぶ事だ。そのような暴力国家の元首を呼ぶのは天皇にとって無礼だとは感じないのか。日本という国を貶めていると感じないのか。
所詮、連中の嫌韓とか世間の関心や寄付欲しさに素人をひっかけているにすぎないのか。
香港市民に対する応援はするべきだ。
すこしでも関心を持ち、小さくてもいいから抗議した方がいい。
そして、市民へのあからさまな暴力を黙認是認するよいな政治家や集団は決して信用してはならない。