表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
13/27

8.探(客観視∞)

今、ロシアン佐藤さんにはまっていますめっちゃよく解らない尊敬を感じています←

 

**


 ロシアン佐藤  おなかがすいたらモンスター  大食い


 を 流しっぱなしにしながら


 **


 退会をされる方が、またもう一方……メッセージを頂き、、かなりショックを受けたのですが……(記載することが遅くなりましたが、少し前のお話です)

 この雑文を書いている最中に私の思考が3回転くらいしており、そのことにも凹み……


 この雑文の行く末が……私にも解らない……です、コントロール不可な匂いが(……ええ、途中から薄々気づいては……いましたけれども……)


 **


 この雑文を書いている間に私生活も微妙に変化しました。

 **


 ……私なりにこの雑文を読み返しみて、きっと私は今、思考を変化させたい変換点にあるのかな、と思い始めています。……今の私にはまだつかめてはいないのですけれど、何かを探しているのではないかな、って


 

 7.のページで書くことは自らの頭を覗くようなものだと書き込みをしたのですけれど、……頭の中を覗くようなものでも、それと、発信とはまた意味合いが違うのですよね


 そう、頭の中を覗くことと、書いたものを公開することは意味合いが違うのです。


 自分の頭の中を覗く行為を自分を一人の他者と扱って、客観視1と見るなら


 書いたものを公開することは、客観視∞


 になるのだと思います。


 **


 むむ。そのあたりで、どうやら、私の中でぐちゃぐちゃごちゃあああああっとなっている部分があるようなのです。、そう、まるでほかほかの美味しい長いもたっぷりのふわふわお好み焼きを口に放り込む感じ。

美味しいけれど、口いっぱいで、なんじゃこりゃあってなるから(謎)


 **


 客観視って難しいのですけれど、その難しいって部分を私なりに細かく分けてみると、


 先ず、客観視1の時に、自分の実力を見誤り

 客観視∞で、凹み

 客観視1に戻り、自分の実力を大幅に下げ

 客観視∞で、凹み


 **


 の、ループなのです。


 つまりは、客観視1の時に、自分の実力を見誤るところが誤っているから、永遠負のループに行きつくのではないかと……

 

 **


 では、客観視1を鍛えれば、負のループが抑えられるのではないかと考えました

……でも、どうやって鍛えれば良いのか


 次回でもう少し考えてみようと思います。

 

 


 


 

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ