日本を救う会(政党日本を救う会、佐藤内閣・大学生80万人へ返済不要特別奨学金の実現)
諸田財務大臣は、考えながら、
「確か、医療費の内訳は。。。。」
諸田財務大臣は、手元の資料を見ながら、
「入院が約37%、通院が37%、薬代が約16%、歯科が約7%、その他3%だ。」
「そして、医者や歯医者、看護婦などの人件費が約50%だ。薬代が23%だ。医療器具などの部分が約6%だ。委託費が5%だ。光熱費、賃料等が約16%だ。」
本田幹事長は、その話を聞きながら、
「薬の値段を、イギリス・フランス並みに下げれば、薬代は、半分になるわけだ。医療費40兆円の内、諸田財務大臣の話からして、薬代は大雑把に20%だとすると、8兆円だ。」
諸田財務大臣は、そうだなあという顔で、
「薬代8兆円の半分が浮くと、4兆円だ。すると、佐藤総理が言われるように、80万人の大学生に毎年、返済不要の給付型奨学金を年間50万円ずつ支給できるわけだ。」
「理系の学生が半分として、150万人、その半分以上に支給できる。産業政策にもなる。返済不要の特別奨学金だから、勉強ができ、国の将来に貢献する大学生に支給すべきだ。」
「当然、勉強ができない、勉強をしない大学生には支給する必要はない。」
本田幹事長は、確かにと言う事で、
「医療費の財源ですが、国や地方公共団体の負担が約37%、保険料が約49%、患者負担が約14%だ。」
「だから、国や地方公共団体は、約14兆8千億円を支出している。もし、4兆円出さなくて済めば、給付型奨学金として、大学生に、支給できるな。」
諸田財務大臣は、考えていたが、
「医療費の内、約半分を占めるのは、医者や看護婦の人件費だ。これを、何とかできないのか?」
「そうだ。人工頭脳で診断すればいい。今、人工頭脳は、非常に優秀で、いろんな分野で活躍しているぞ。」
本田幹事長は、慎重な顔で、
「確かに、将棋や囲碁でも、人工頭脳が人間の名人を打ち負かしています。確か、先日も、将棋の名人戦の挑戦者が、カンニングをしたと言う事で、挑戦者から外されたな。」
「これも、人工頭脳の急速な進歩のせいだ。」
「だが、医師会が反対するぞ。所詮、人は自分が大事だから、色々理屈をこねて、既得権を守ろうとする。」
「それを、どうするかだ。」
諸田財務大臣は、元気な声で、
「何を言っている。時代の変化だ。最近は、金融界でも、人工頭脳を使って、金を稼いでいるそうだ。人間は、感情があるから、冷静さが保てず、人工頭脳の方が成績がいいそうだ。」




