表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
叶わない恋  作者: Y.A
2/2

2

「城崎先生カッコイー♥」

「はぁ?そうか?おっさんじゃね?まぁあの年にしちゃあカッコイイ方か。」

「うるっさいなぁ。西内と比べれば100倍ジェントルマンだしイケメンだし。」


こんなかんじで、ただいま三時間目の技術です。こいつと私は同じテーブルなわけで、

移動教室で席が近いのが秘かに嬉しいわけで。

でも、もう授業は残り5分。クラスでは、席が離れていて、喋れない。(自分くじ運わるいなー。)

そんなことを思っているうちに、あっと言う間に5分は過ぎてしまった。教室まで一緒に帰りたいから何か共通の話題をふろうとするけど、こういう時に限って話題がでてこない!!!

(えーっと えーーっと えーーーーーっと!!)

「あのさっ昨日の男子バレー勝った?」

結局こんな一言がでてしまった。

「…え?あぁ、おぅ。ストレート。なかなかよかったよ。きのうの○○選手。」

「あ!ほんまに?塾で見れへんかってんなー。○○選手見たかった↓ どこが一番よかった?サーブ?スパイク?」

「昨日は………」

これで共通の話題にうまく乗せられた!と、思ったその時…。

「リョウ!」

そう言ってかけて来る女の子。

横峰妃(よこみねきさき)



………あぁーやってしまった。

心の中でつぶやく。


妃は、はっきり言って美人だ。スタイルもいいし、スポーツもできる。おまけに性格もかわいく、みんなに好かている。


私がいないかのように、2人でいちゃつきだす。


1人取り残されている私をみて、


「みさ!一緒帰ろ♪」

と、もえが誘ってくれた。


「ありがとう。助かったー!」

「もぅ、みさと西内が一緒に帰ってんのが、きさきには、見えないわけ?!ちょっとは、空気読みなよね!!」

「いやいや、いいよ。別に。きさきの方がかわいいんだしさ。」

「そんなこと言うなよ~。元気出せ!」

「…うん。ありがとう。」


そう、お気づきのようにきさきは、西内の彼女なのだ。

この2人は、だいぶ前から続いている。

私が西内のことを好きになったときには、もうすでに、付き合っていた。

だから"叶わない恋"なのだ。












なかなかきれいに、まとまりきれませんでした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ