表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

またキミの機嫌を損ねたな!

作者: 七瀬





”またキミの機嫌を損ねたな!”



僕は彼女と話しをすると? お互い負けず嫌いでどちらも引かないから、

大人げもなく僕は彼女に言葉で噛みついてしまう!

言わなくていい事まで彼女に言って、いつも彼女の機嫌を損ねる。

本当にいつも申し訳ないなって思うのだけど、、、?

彼女も僕に言葉で噛みついて離さないから、お互いムキになって、

僕が強引にでも彼女に先に、”ごめんなさい“と言わせる為に追い詰める!

だから彼女もほぼ半泣きで僕に、“イライラしながらごめんなさいと言う“

のだけど? 殆ど僕が彼女に言わせてるから彼女は僕にブちぎれ!

またやってしまった! “またキミの機嫌を損ねたよ!”

僕は彼女に謝るタイミングも逃して、ズルズル彼女と話もしないまま、

数日が過ぎて行く。

きっとたった一言なんだよね!

”昨日はごめん”って僕から彼女に言えたら、直ぐに仲直りできるのに......。

僕はそれが出来ない!

彼女は僕から”謝って来るのを待っている”のだけど、、、?

結局! 彼女からまたごめんねと言わせてしまう。

【本当にごめんね。】たった一言! この言葉を彼女に言えたなら?

いつもそう想うけど? 時間が経つと僕はそんな事も忘れていて、、、。

また同じ事の繰り返し!




『”なんで、いつも珠樹ってそうなのよ!”』

『”いつも”ってなんなんだよ! 理美が悪いんだろうが、、、!』

『“またそうやって私を追い詰めて泣かすつもり?”』

『泣くのは、そっちの機嫌だろう! 僕には関係ない話じゃないか!』

『”女心の分からに男はモテないわよ!”』

『・・・別にモテなくてもいいよ! 元々、モテたためしがないんだから!』

『何よ! いつもそうやって私ばっかり謝って......。』

『“・・・ご、ごめん、”』

『えぇ!?』

『“それはいつも反省してるんだ、”』

『・・・そ、そうなんだ、知らなかった、』

『別にいいよ、僕も言い過ぎてるし、反省してるんだよな!』

『“確かに? お互い負けず嫌いだからヒートアップして引かないしね!”』

『いつもさ喧嘩した時は、理美に謝らせて終わることが本当に申し訳ないと

僕も反省してるんだよな、”そのあと、一人反省間会なんかしてさ。”』

『そ、そうなの!? じゃあ、今度から喧嘩したら? お互い喧嘩をやめる

サインを作らない?』

『“サイン?”』

『“喧嘩をやめる時は、ダブルピースとかさ!”』

『それ! いいね!』

『“喧嘩を長引かさない為にもいいと思うんだよな~!”』

『私も同じ事、想ってた!』

『“仲直りのサインは、ダブルピースね!”』

『うん!』





・・・この日から、お互い喧嘩になったら? 

直ぐにどちらかが”ダブルピース”をして、直ぐに仲直りするようになった!

お互い初めはなれないから、直ぐに喧嘩は止まらない時もあったけど?

そのうち、喧嘩になりそうになったら? ダブルピースをして喧嘩になら

ないように心がけるようにまでなった!

お互い、言いたい事があったら? 冷静にお互いの悪いトコロを分析して

的確に相手に伝えて話は終わり!

喧嘩がヒートアップしそうになりそうなときは、ダブルピース!

そうしていくうちに、お互い穏やかない時間をふたりで過ごせるように

なったよ。

出来るだけ! ”僕も彼女も喧嘩するより笑い合える時間を増やそうね!”

って話し合ってるから、今の時間が凄く楽しいかな。

”幸せはダブルピースなんだって! 僕も彼女も分かったみたいだ!”


最後まで読んでいただいてありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
「幸せはダブルピース」 いいですね!(*^。^*)
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ