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Middle phase Scene9 - 天城ちか

GM:じゃあ、ミドルシーン4か。


【玄野 凛音 シーンイン:7上昇 71→78】

【天城 ちか シーンイン:2上昇 77→79】


天城:うーん、ギリ80に届かない。

凛音:俺もギリ80に行かない。

鬼々:今からなにやんの?

天城:茶番する。

GM:茶番と、あと…やりたかったら購入判定やってもいいよ

鬼々:え、俺も茶番しよ~

GM:じゃあ、まずは二人きりのシーンにさせてあげてください。

凛音:俺受け身の方向だからあなたが考えてあなたが実践してね。俺それに乗っかるから

天城:じゃ、じゃあまぁ今後のね、ブラッドテイル討伐についての会議が終わった後かな

   じゃあ、解散~ってなったあとに


天城「そうだ、凛音くんだけ残ってくれる?」(にっこり


凛音:つらーい…(頭抱え

GM:wwwwwwwww


凛音「ど、どうしたんですか?えっと…支部長さん?」


凛音:と、何も知らない純粋な目で。


天城「貴方はオーヴァードやUGNの知識がちょっとまだ足りてないようだから、私が個人的にレッスンしてあげようと思って」


凛音:じゃあ、僕のために時間とってくれるなんてなんて優しい人なんだろう!って思います

天城:え、じゃあ僕はそこでイージーエフェクトの《竹馬の友》と《快楽の香気》を使います!

凛音:《竹馬の友》は対抗できなかったっけかこれ!?対抗しなければならない!(必死

天城:あと常時で《麗しの容貌》もついてますよ

凛音:うるせェ!!

蒼矢:《快楽の香気》はエキストラに対してのみ効果が出ます。

天城:まぁ、そこはね?そこはね?

GM:《竹馬の友》は〈交渉〉判定で対抗できますね。

凛音:……〈交渉〉かぁ~~!!!

GM:がんばれー。

凛音:……勝負しようか。

蒼矢:そんなもん使わなくても信頼得てるじゃないすか

天城:そっから一歩を進むためにね?

蒼矢:最低だ。

凛音:や~~だ~~!!帰りたい~~!!

   (ハッと閃いて)……あ、待ってくれ!!《禁じられし業》!!

GM:あ、そうだこいつ持ってたイージーエフェクトを無効化するやつ!!

天城:ハァ!!??

凛音:そんなん効かんぞ!!

猫彦:なんでここで精神的pvp起こってるんですか?

凛音:浸食値3上がるよ!!80%超えたよ!!

天城:なんで浸食値上がるんだよそれでwwwww

凛音:なんかこう、何かしらこう様子がおかしいと思って後ずさりながら耐えます。


天城「(こ、こいつできる!)」


凛音「ど…どうしたんですか?し、支部長さん?」


天城:じゃあ、チッと舌打ちをして

凛音:舌打ちwwww


天城「まぁ、構わないわ。」


凛音「(何だろう、ちょっとイメージと違う…)」


天城:お前読んだろ!?俺の行動を読んだだろ貴様!!

凛音:取っといてよかったぁ……

天城:ずっと前から俺このコンボを考えていたんだぞ!!

凛音:危ねぇ……流石ウロボロス…神かよ……

   なーんか頭クラクラしてきた…

猫彦:死にかけてるじゃないですか。

凛音:……さぁ話を続けようか。

天城:…そうですね。え、無効化されちゃったどうしよう。

凛音:なんか不穏な空気を感じ取って若干後ずさりしながら扉に向かいつつある感じ


天城「じゃあ、凛音くんそこに座ってくれますか?」


凛音:現状の信頼関係だとまだギリギリ座らざるを得ないんだよな…

   

凛音「まぁ…はい…」


天城:じゃあ、その横に彼女は座る。

凛音:なんか変だと思いつつ


凛音「色々…教えてくださるんですよね?」


天城「えぇ、勿論よ」


天城:といってタブレットを取り出して、凛音くんの足に足を絡ませます。(隣に座ってる蒼矢の中の人で実践しながら)

凛音:それお前(中の人)が行ってるキャバクラの話だろぉ!!!

天城:じゃ、そんな感じで手取り足取り腰取り個人レッスンをしてあげます。

凛音:腰はどうにかして防ぎます!!(迫真

GM:えー…じゃあ、天城支部長の出す怪しい雰囲気の中、凛音くんがあと一歩で貞操の危機になった時

  ガチャリと部屋の扉が開く。


翼「しーぶちょー。この書類どう…あの……あれ?」


天城「翼ァァ!!!」


凛音:じゃあ今「助かった…」って顔して


凛音「それじゃあ支部長また後で!!」

   って走って逃げます!!


天城「あぁ凛音君待ってぇ!!」


凛音:その時の彼はきっと見事なフォームだった。


翼「あれぇ、なんか、お邪魔しちゃったみた…い…?」


天城「翼」


翼「え?」


天城「アンタ後でちょっと来なさい」


翼「えぇぇぇぇぇぇーーー!!???」


凛音:助かったぁぁーーー

GM:いやぁこれはちょっと助けないとダメかなと思って

凛音:あぶねぇぇぇ…

猫彦:精神がだいぶ削れてますね

鬼々:じゃあ俺入ろうかな

GM:入りますか?このタイミングで

天城:お、来るの?

鬼々:タイミングここかなぁと思って


【鬼々 凌子 シーンイン: 4上昇 64→68】


鬼々:じゃあまず従者出します

天城:wwwwwまず従者出しますってすごいねwwww

鬼々:従者出して今浸食率74になりました。

GM:おお、そこそこ。

鬼々:じゃあすべてを知ったかのような顔で徐に支部長室に入る。


翼「(あれ、なんか見ない人だ…)


鬼々:翼ちゃんもいるのwwww

天城:うん、翼ちゃんいる。

GM:翼ちゃんいたほうがいいですか?いないほうがいいですか?

鬼々:どっちでもいいよ。

GM:じゃあ、そうだなぁ…支部長に用事の書類とか諸々渡したあとものすごいビビり顔で


翼「じゃ、じゃあこの後おそうじとかあるんで!!」


GM:って言って逃げる。まぁ後で呼び出されるけど(笑)

鬼々:じゃあ、彼氏とイチャイチャしながら、ぴっぴとイチャイチャしながらそこにいます。


天城「あら、お姉様じゃないの…」


鬼々「貴方も相変わらずなのね。」


天城「お姉様はいいわね。彼氏がいて。」


鬼々「そう、私の自慢の彼氏。」


凛音:なんでジャーム化してないのあの人??謎なんだけど…

天城:wwwwww


鬼々「でも、今のは惜しかったわ。」


天城「あら、お姉様見ていらしたの?

   私もいつか、あの人を落として見せます…」


凛音:だいぶ今ので危険度合い上がったし無理だな(断言


鬼々「でもあなたは結局、白髪で目が赤ければだれでもいいんじゃない」


天城「うーん…まぁ、それもあるけど、彼からは何か感じるものがあるのよね。」


鬼々「あら、そうなの?じゃあ、頑張ってね。」


鬼々:といって、過去の話に花を咲かせます。

GM:何か決めてる?過去の話

鬼々:ない。

天城:ないんかよwww

鬼々:なんで仲いいんだろ?俺過去の話っつってもぴっぴの話しかしないけど

猫彦:ぴっぴもう死んでるかも

鬼々:かもしれない。覚醒が「忘却」だからね。

GM:そこらへんは結構考えてるから大丈夫です

凛音:支部長にロイス取ります!!!

GM:はい。

天城:俺も凛音君にロイス取ります!Sロイスでいきます!

蒼矢:早えぇよ。


【玄野 凛音 ロイス取得:天城 ちか(信頼/○恐怖)】

【天城 ちか ロイス取得:☆玄野 凛音(○懐旧/偏愛)】


GM:せやなぁ、せやなぁ。

猫彦:ポジティブが信頼なところにちょっとびっくりするんですけど。

凛音:いやぁ、まだポジティブは信頼ですよ。

蒼矢:恐怖で草。

天城:恐怖二人目じゃねーかよぉ!!

蒼矢:ガチびびってるじゃねぇかよぉ!!

凛音:身内に対してネガティブ表でロイス取るの初めてなんだけど

天城:wwwww


GM:ぴっぴUGN抜けたの何年前ですか?

鬼々:うーん、なんか都合いいのある?

蒼矢:こういうのはGMに丸投げするのがいいんです。

猫彦:でも、猫彦が鬼々知らないんで入れ違いになったと思うんですよ。

   で、猫彦がUGNに入った時が17歳の時なので。

GM:八年前か…いいねいいね。それでいこう。


鬼々:んでさ、なんで慕われてるのかわからないから彼女に過去の話をしてほしいから過去のの話を振ったんだけど。

凛音:んなの決まってないに決まってるでしょ。彼がそんなこと決めて話をすると思ってるの?

一同:wwww

鬼々:まぁ無茶ぶりなんだけどwww

天城:君としてのブラム=ストーカーの能力って従者出すことやん?

   だからさ、君自身何もしてないからなんで慕ってるのかなぁって

鬼々:でしょう?俺も思ったもんww慕われてるって聞いてびっくりしたww


GM:じゃあ、やること終わったしシーン切る?

天城:あー、トランク買いたい。

鬼々:俺もするーーー。応急手当キット

GM:購入判定していいですよ。


【天城 ちか 購入判定:27】

【鬼々 凌子 購入判定:15】


GM:余裕だな。

天城:じゃあ、医療トランクを鬼々に使おう。2d10回復して。

鬼々:14回復。

GM:おっけ。じゃあそろそろシーン切ろうか



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