表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転移、相棒は全知全能AI ~「質問」だけでスキルを創造できる俺が、記憶喪失のヒロインと世界を気ままに旅します~  作者: 悠々


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

44/90

第 44 話:エルフの森へ

港町に到着したが、問題が発生した。

東の大陸へ向かう船がないのだ。

東の海域は荒れており、魔物も多いため、どの船乗りも首を縦に振らない。


「金ならあるぞ! 頼む!」

「金の問題じゃねえ! 命あっての物種だ!」


交渉は決裂。

途方に暮れていると、アルファが提案してきた。


『マスター、船がないなら作ればいいのです』

「作るって、船をか?」

『はい。馬車のパーツを流用し、水陸両用の魔導船に改造可能です』


なるほど、その手があったか。

俺は早速、港の倉庫を借りて改造作業に取り掛かった。

錬金術で船体を作り、馬車のエンジンを搭載する。

さらに、水中でも活動できるように結界装置を強化した。


数日後、完成したのは流線型の美しい船だった。

名付けて「アルファ号・マリンモード」。


「すごい! かっこいい!」

「だろ? これならどんな海でも渡れる」


俺たちは自作の船で、大海原へと漕ぎ出した。

目指すは東の大陸、エルフの国だ。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ