表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転移、相棒は全知全能AI ~「質問」だけでスキルを創造できる俺が、記憶喪失のヒロインと世界を気ままに旅します~  作者: 悠々


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

43/90

第 43 話:残された計画

なんとかオメガの追撃を振り切った俺たちは、砂漠の岩陰に身を潜めていた。

馬車のエネルギーも残り少ない。


「これからどうする?」

『提案があります。オメガに対抗するためには、古代文明の全貌を知る必要があります。世界で最も古い記憶を持つ種族、エルフに接触することを推奨します』

「エルフか……」


エルフの国「エルヴヘイム」は、東の大陸にあるという。

そこへ行けば、人工神計画を止めるヒントが得られるかもしれない。


「でも、東の大陸へ行くには海を渡らないと」

「船が必要だな」


俺たちは近くの港町を目指すことにした。

オメガはまだ俺たちを探しているはずだ。

見つからないように、慎重に移動しなければならない。


「ねえ、タクミ。もし世界を救えなかったら……」

「救えるさ。俺たちがいるんだから」


俺は強がって見せたが、内心は不安だった。

オメガの力は圧倒的だ。

今の俺たちでは、まともに戦っても勝てない。

何か、決定的な「力」が必要だ。

エルフの国に、それがあることを祈るしかない。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ