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高低〜高身長でウザい後輩と低身長な先輩の日常  作者: なめ茸さん
夏休み編
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21/40

夏合宿2日目

少し間が空いてしまってすいませんでした。気軽に読んで下さい。長くなってしまいそうなので次で夏合宿編終わらせます。

「はぁ〜ぁ、ったく朝が早えよ。もっとさ〜ぁ寝かしてくれても良いと俺は思うんよ、なあ、ハッシー?」


「俺に言うな、そう言うことはもっと上に直接掛け合うことだな。まあ、相手にはされないだろうが。」


「知ってて、言ったんだけどやっぱり無理か〜ていうか、頂上から始めるのはわかるけどよ〜アップで一周ってやばいよな〜」


「それは、確かにそうだな。このアップダウンの激しい山岳コースを麓まで走るこれ、一周をアップと換算するにはハード過ぎだ。」


「でも〜このロードワークは、女子チームの方々と、一緒だから〜やる気は出る!」


「咲江さん、咲江さ〜ん!」


「お前、ちょっと待てや!そんなの咲江に聞こえたらどうすんだよ!」


「まあ、あっちを見てみろよ。咲江さんが、笑顔で手振ってるぜ?」


「おい、あの笑顔はそういうんじゃねえ。」


「知ってるw」


「笑うなって!親友のピンチだぜ?」


「だから余計に面白いし。ちゃんと骨は拾ってやろう、親友としてな。」


「死なねえよ!?」


馬鹿みたいな会話を頂上を目指しながらしていると、後ろから走って近づいてくる足音がした。


「元気なやつもいるもんだ「せ〜んぱい!おはようございます!」


腰への膝蹴りが綺麗に入った。


「グハァ!」


「おー、宮下ナイス〜」


グッドマークを親指を立てて作ると竜樹は笑った。


「宮下さん朝から元気だね。」


「あ、滝山さんに山口さんおはようございます。」


「俺たちには今気づきましたって感じだな。そんなに、高橋ばっかり見てたのか?」


「はい、先輩しか逆に見てませんでしたよ?」


「いうんだね、宮下さん結構簡単に。」


「事実なんで、変に隠しても仕方ないですよ。」


「さっすが、宮下男前〜」


「どうでも良いからまず謝れや。腰へのダイレクトアタックだぜ?」


「小さい先輩が悪いです。」


「言い切るな。」


「でも、事実なんで。嘘言って仕方ないですよ?」


「言い方があんじゃねえかな?」


「あ、すいません。先輩が、お小さいのが悪いのが悪いと私は思います!」


「そういうんじゃねえ!」


「もう、仕方ないですね〜飛び膝蹴りしてすいませんでした。」


「まあ、許したくはねえが。ズルズル行くほどの話でもないからな。」


「実際は、飛んでないですけどね。腰の場所低いんで。」


「それは、言わなくても良いだろうが!」


「いいじゃないですか、これくらい。どうでも良いことですよ。」


「俺の問題だがな!」


「やっぱり全部が小さい人。」


「お前が大体悪いがな!?」


「まあ、まあ、早く行きましょ。もう2人行っちゃいましたよ?」


「話をそらしやがって。まあ、そうだな行くか。」


「そうだ、先輩!」


「なんだ?」


「アップは、一緒に走りましょうね?」


「あー、わかった。」


「良いんですか?」


「断っても、どうせ横つくだろ?」


「さっすが、私の先輩。私をわかってる〜」


「嬉しか、ねえがな。」


「またまた〜照れちゃってw」


「はぁ」


「どうして、ため息なんてつくんですか?」


「そういうノリが朝から鬱陶しいからだよ!」


「ひ、酷いですよ。そんな言い方。あんまりです。」


「ちょっと、待てって。悪かった!」


「焦り過ぎですよ、先輩。嘘に決まってんじゃねえですか。」


「くそ!」


「はは!騙されましたね!案外単純なんですね〜」


「もううるさい!さっさと行くぞ!」


「は〜い。」


2人が頂上に着いたのは、最後だった。

なんかもっと、後輩ちゃんと先輩のイチャイチャを書きたいですどうも。


少しでも面白いと思ったらブックマークと評価よろしくおねがいします。

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