夏合宿2日目
少し間が空いてしまってすいませんでした。気軽に読んで下さい。長くなってしまいそうなので次で夏合宿編終わらせます。
「はぁ〜ぁ、ったく朝が早えよ。もっとさ〜ぁ寝かしてくれても良いと俺は思うんよ、なあ、ハッシー?」
「俺に言うな、そう言うことはもっと上に直接掛け合うことだな。まあ、相手にはされないだろうが。」
「知ってて、言ったんだけどやっぱり無理か〜ていうか、頂上から始めるのはわかるけどよ〜アップで一周ってやばいよな〜」
「それは、確かにそうだな。このアップダウンの激しい山岳コースを麓まで走るこれ、一周をアップと換算するにはハード過ぎだ。」
「でも〜このロードワークは、女子チームの方々と、一緒だから〜やる気は出る!」
「咲江さん、咲江さ〜ん!」
「お前、ちょっと待てや!そんなの咲江に聞こえたらどうすんだよ!」
「まあ、あっちを見てみろよ。咲江さんが、笑顔で手振ってるぜ?」
「おい、あの笑顔はそういうんじゃねえ。」
「知ってるw」
「笑うなって!親友のピンチだぜ?」
「だから余計に面白いし。ちゃんと骨は拾ってやろう、親友としてな。」
「死なねえよ!?」
馬鹿みたいな会話を頂上を目指しながらしていると、後ろから走って近づいてくる足音がした。
「元気なやつもいるもんだ「せ〜んぱい!おはようございます!」
腰への膝蹴りが綺麗に入った。
「グハァ!」
「おー、宮下ナイス〜」
グッドマークを親指を立てて作ると竜樹は笑った。
「宮下さん朝から元気だね。」
「あ、滝山さんに山口さんおはようございます。」
「俺たちには今気づきましたって感じだな。そんなに、高橋ばっかり見てたのか?」
「はい、先輩しか逆に見てませんでしたよ?」
「いうんだね、宮下さん結構簡単に。」
「事実なんで、変に隠しても仕方ないですよ。」
「さっすが、宮下男前〜」
「どうでも良いからまず謝れや。腰へのダイレクトアタックだぜ?」
「小さい先輩が悪いです。」
「言い切るな。」
「でも、事実なんで。嘘言って仕方ないですよ?」
「言い方があんじゃねえかな?」
「あ、すいません。先輩が、お小さいのが悪いのが悪いと私は思います!」
「そういうんじゃねえ!」
「もう、仕方ないですね〜飛び膝蹴りしてすいませんでした。」
「まあ、許したくはねえが。ズルズル行くほどの話でもないからな。」
「実際は、飛んでないですけどね。腰の場所低いんで。」
「それは、言わなくても良いだろうが!」
「いいじゃないですか、これくらい。どうでも良いことですよ。」
「俺の問題だがな!」
「やっぱり全部が小さい人。」
「お前が大体悪いがな!?」
「まあ、まあ、早く行きましょ。もう2人行っちゃいましたよ?」
「話をそらしやがって。まあ、そうだな行くか。」
「そうだ、先輩!」
「なんだ?」
「アップは、一緒に走りましょうね?」
「あー、わかった。」
「良いんですか?」
「断っても、どうせ横つくだろ?」
「さっすが、私の先輩。私をわかってる〜」
「嬉しか、ねえがな。」
「またまた〜照れちゃってw」
「はぁ」
「どうして、ため息なんてつくんですか?」
「そういうノリが朝から鬱陶しいからだよ!」
「ひ、酷いですよ。そんな言い方。あんまりです。」
「ちょっと、待てって。悪かった!」
「焦り過ぎですよ、先輩。嘘に決まってんじゃねえですか。」
「くそ!」
「はは!騙されましたね!案外単純なんですね〜」
「もううるさい!さっさと行くぞ!」
「は〜い。」
2人が頂上に着いたのは、最後だった。
なんかもっと、後輩ちゃんと先輩のイチャイチャを書きたいですどうも。
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