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オパールの杯に乾杯を  作者: 一矢
四章 謀る者
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九十八話 背負っているもの

「魔力の実体化。これは魔法の技術によるものではない。その種族が持つ特有の能力だ」

「つまり慈しむ魔王も使えていた、という事か」

「厳密には本来の姿が飽くまで人である種族、だな。そうした純粋な魔族は基本的な能力が非常に高く、魔力も使わなければ暴走や暴発を起こす事があったそうだ」

「本来、魔力の実体化はそうした事故を防ぐ為、か?」

「そこまで詳しくは俺にも分からないが……まあできなければとっくに自然淘汰されていただろうしな」

「荒ぶる魔王にしてもバカみたいに魔力があるし、後天的に得たものではない、てか」

「でもその割に、クレインが魔力の実体化をしているところを見ないと思うんだが」

「……正直、魔力が溢れるという感覚もないんだよ。恐らく、長く死の島の魔力を浴びた所為で、その許容量に変化をもたらしたのでは、という見解だ」

「……誰のだ?」

「慈しむ魔王」


 さらりと古の魔王と対話をしたと言う発言に、多くの者が顔をしかめた。


「言ったと思うが、俺が消えている間はあいつと話をしていたんだからな? なに言ってんだこいつ、という顔をされても覆ったりしない」

「どうしても全体的に突拍子もない話が多すぎてな。一つ新たな疑問が出たのだが、そもそも死の島とはなんだ。荒ぶる魔王の種族が関わっているのか?」

「慈しむ魔王が生まれる前からあるし、その当時にしても昔からああいう島、という認識だそうだ。ただ……俺達のような種族だけはあの魔力の嵐と呼ばれる現象の影響を受けないらしい。いや、悪影響をか」


 既に自身を変容させた疑いがある以上、影響がないとは言い切れない。


 それでも、他の種族のように発狂まがいの障害を与えるのに比べたら、ないに等しいものではあるが。


 これらの事実は確かな収穫に違いない。しかし、一向に死の島の解明に到らないものである。


 慈しむ魔王の時代でさえ今と変わらない扱いだとしたら、明らかになるのは様々な技術が発達した未来となるのだろう。


「死の島はおいておくとして。荒ぶる魔王の剣を見た事はあるが、あれだけの力があってなんで今は一人しかないないんだ?」

「やっぱその話になるよなぁ……」


 あまり触れて欲しくないらしい空気を臭わせる。


 しかしそれを踏まえた上での話であるのだ。


 誰も話題を止めようとする者はいやしない。


「私のほうでも調べてはいるが……やはり空白の歴史の中にありそうだ」

「で、荒ぶる魔王は知っている、と。あれ? 慈しむ魔王の暴走のあとの出来事よね?」

「表舞台から消えてすぐにこの……転生の術と呼べばいいのか? こいつを行ったわけじゃないからな。むしろそこからこの術の研究が始めたようだから、本当にいなくなったのは当分あとだ」


 そこでクレインが咳払いを一つする。


 ここからが重たい話だと言わんばかりで、聴衆である各魔王が姿勢を改めた。


「各国がどこまで把握しているかは知らないが……少なくとも、慈しむ魔王がいた当時、本来の姿が魔物ではない俺の様な種族はそれなりの数が存在していた。特に剣の国と水の都市。建国時より、鎧大将軍であるアインクラン家、水龍であるスフェスター家による統治を行ってきたがそれは表向きの話だ」

「……まさか」


 深緑の魔王がはっとしたような顔で水の魔王を見る。


 しかしそれは彼女だけではなく、火の魔王や山の魔王とて同じ様子であった。


 その視線を受けて、水の魔王が続きを引き継ぐ。


「彼らの種族そのものは不明とされていました。ただそういう裏方の種族がいて、飽くまでいざという時に助力してくれる、というような立ち位置であったと伝わっています。ですが彼らの種族がいなければ、水の都市という国がなかったのも事実でしょう」

「こちらも似たようなものだな」

「……そいつらが中心の国はなかったのか」

「恐らくだが、割と面倒くさがりが多かったんじゃないかと思う」

「それはあんただけだと思うなー」


 クレインが言うと自己擁護に聞こえるそれは。


 種族性だから仕方がないと言いたげな言葉であり、深緑の魔王が即座に否定をする。


 しかし、当の本人は冗談である様子などなかった。


「いや、剣の国と水の都市のように、実務は他種族に丸投げし、他に自分達で建てた国の跡がないのを見ると、だいぶ現実味がある話なんだ」

「単に無欲であったのでは……。いや、荒ぶる魔王を見ていると分からなくなってくるな」


 モデルとなる人物と重なる部分があるだけに、否定も肯定もできるし、良くも悪くも見えてしまう。なにせ本人が特殊過ぎる。


 せめてこの場にいるのが本来の慈しむ魔王であったのならば、見え方も違っていただろうに。


 もっとも彼も十分に特殊な部類であるわけだが。


「そもそも、何故一部の魔族が人の姿を取るようになったか、だ。あまり痕跡がないから意欲的ではないものの、俺達の種族が支配し、その環境下で魔物達が生きていたからなんじゃないかと考えている。知性が高い種族は、彼らと同じ姿であれば利便性が大きいと判断し、その進化の道を選択したのでは、と思っている」


 そしてその者達が、統治という意思を持つ。


 あるいは元々種族としてそういう社会性があったと言うべきか。


「い、いきなり大それた話になったな」

「そうでもないだろう。彼らについてはあまりにも記述が少なく、我々がこうして人の姿をしている理由も不明確なままであった。関連していても不思議ではない」

「それだけの力を持ちはしたが誇示しない種族達。ここからが本題だ。慈しむ魔王の暴走によって、この大陸に甚大な被害をもたらした、ていうのはどこの国でも残っている歴史だと思う」


 そんな前置きに一同を固唾を呑んで次の言葉を待つ。


 視線が集まる中、クレインは苦々しそうな顔で口を開いた。


「その後、復興よりも先……。混乱収まらぬ中で俺達のような種族の殲滅戦が行われたんだ」


 静寂が場を支配する。


 誰も声を発せず、その言葉の意味を必死で理解しようとしていた。


 それはつまり、先祖達はあまりにも大きな十字架を背負ったのだ。一体どう理解すればいいのだろう。


「数で言えば元魔物の魔族のほうが圧倒的に多い。だが個々の能力では到底太刀打ちできないほどの差があったそうだ。それでも現実は俺達の種族は他にいない。各国が連携し、悟られまいと一気に肉薄してその喉元を裂いたらしい」


 淡々と語られる言葉に、眩暈を覚える者もいただろう。


 それでも、語ると決めた以上、クレインは止まる事はなかった。


「ただの一日で、分散されたその種族の殆どが命を散らしたそうだ。ただ、やはり抵抗し、生き延びる者もいたみたいでな。その残党が集結したのが、今の砂炎の国がある場所だ」

「砂漠、なんだよな? その時の大戦が原因とかなのか?」


 唯一の部外者であるエルナがその疑問を口にする。


 クレインは少し困った様子で腕を組んで頭を悩ませた。


「半分正解、かな。確かにその時の出来事が今の環境を作っている。僅かに生き延びた強靭な種族と考えれば、激戦の末に敗北という物語もあっただろう。だが、実際はただの駆逐であったという」

「……そんな凄い奥の手があったのか?」

「俺達の種族は確かに強かったそうだが、最強ではなかった、という事だな」


 その言葉に深緑の魔王が目を見開いて顔を引きつらせる。


 当時、なにがあったのか。なにが行われたのかを悟ったのだろう。


「それまで流されるがままに生きていた種族が、彼らの討伐を名乗り出たんだ。皆まで言ってしまえば……深緑の魔王の種族だ」

「やっぱり、ね」


 深緑の魔王が乾いた笑いをする。


「その当時、新たに現れた最強の種族に周囲がなにを思い、どう行動したかまでは分からない。ただこの一件であの一帯は砂漠化したのは事実。見事大陸を離れていた慈しむ魔王を除く、その筋の種族が全滅したわけだ」

「世界を滅ぼしうる、と謳われこそすれど、それを思わせる出来事が残されていませんでしたが……そのような事があったとは」

「やはりといったところだな。不自然な部分は一本の道で続いていたか。しかし……なるほど、これは史実には残せないな」

「ああ、残った魔族達がなかった事にしようと決めたのがありありと想像できる。だけどもまぁ、こんな十字架の上に俺達は生きていたんだな」


 火の魔王が心底嫌そうにそう言葉を吐き出した。


 口にはしないまでも、他の魔王達も同じ思いで苦々しい様子である。


「俺には責められない話だがな。直前の慈しむ魔王の発狂で、多くの国が疲弊していた事だろうし、もしもそのタイミングで裏方にいた彼らが世界を牛耳ろうとすれば……」

「しかし、そのような行動を取る理由があったようには思えません」

「どうかな。慈しむ魔王の暴走は彼らの意識を変えてもおかしくない。それを思えば種族全体を不安視し、手を打ったのはごく自然の流れだったと俺は考えている」

「クレインは中立の視線なんだな」

「本質的には全員が中立だと俺は思うけどもな」

「待て。これはどうに捉えても虐殺であっただろう。荒ぶる魔王がもっとも嫌うものではないのか?」


 その動機が幾度とクレインの手を血に染め上げてきたのだ。


 だというのに、過去に行われたこの所業にはあまり心を動かす様子がない。


「王の伴侶に相応でないと嫉妬した者。伴侶を失い怒り狂った者。暴走する同族を止められない、止めなかった者。改めて強大な力を持つ種族に恐れを抱いた者。全員が全員、取るべき行動を誤った結果であって、そこだけ焦点に当てるのは間違っている。全ての者に責任があった。それだけだ」

「……随分と大人になったな」

「まさか慈しむ魔王にそれも伝えたのですか?」

「ああ。あいつは自らの行動を悔やみ、悶々と悩んでいたよ。俺を生み出したのはその答え欲しさの部分もあったし、唾を吐きかける勢いで言ってやったよ」

「……」


 妙な空気が流れる。


 荒ぶる魔王に綺麗な説得ができるかだろうか?


 ちらちらと互い目配せあって探るも、無理では、という誰もが抱くそれしか見えてこない。


 そもそも現時点で悪態をついている。


「……よくそれで復活させてもらえたな」

「正直なところ、それを視野に入れてなかったからな。あいつが俺に求めたものをしっかりと答えてやるのを最優先に考えていたんだ」

「その心意気は立派だが、態度が伴っていたとは到底思えない。実のところ口実をつけただけで、寿命を短くされたのは暴言が原因ではないのだろうな?」

「そ、そんな事あるわけが、ない、だろ……」

「めっちゃ弱腰じゃん」


 クレインが机に肘をついて頭を抱える。


 その当時を思い出しているのか、深い深い溜息を吐き出した。


「いやだってさぁ、そこまで考えてなかったから、言われた時は、あれ? 滅茶苦茶怒ってる? とか思ったけども手遅れだし……」

「後悔するくらいならもう少し言い方を考えればいいだろうに。と言っても、まだその先が分からなかった時か。クレインにしてみれば文句の一つや二つ言いたいところだよな」


 酷い環境下に放り出され、そしてあの強制終了である。


 死の島での生活を抜き出せば、それだけで殴りかかっても文句は言われまい。


「本当にすまない。それと、お前達にも。こうして戻ってきたとは言え、本格的に忙しくなる頃には丸投げになっているだろう」

「クレイン……」

「前提にこそ考えていなかったが、復活できるのなら慈しむ魔王の事だし普通に生かされて、世界の行く末を見守らせるだろうとさえ思っていた。だが甘かった。俺でさえ、まだ実感がないんだ」

「はっ! ばっかじゃないの。あんたにそんな湿っぽいのは似合わないっつーの」


 もしかしたら初めて見るかもしれない。


 クレインの弱気な姿に、深緑の魔王が鼻で笑う。


「だいたいね、あたし達にとっては死んだあんたとこうして話せているんだ。これから先があと何年だろうと、こっちは儲けもんよ」


 多くの魔王が黙りこくる中、その場の主役となった彼女は揚々と語り続ける。


 勢いのまま、立ち上がりそうなまであったが、


「丸投げするっていうなら、前倒しして押し付けてやるわよ。あんたに気遣われる謂れなんてないし、あたし達だって、気遣ってなんか、やらないわよ」

「ミシャ……」

「お前、泣いているの分かっているよな?」


 火の魔王の言葉に、ぐっと目元を拭いて深呼吸を一つする。


「分かってるわよ……悔しいけど嬉しいもの。あんたが帰ってきてくれて。だって楽しいんだもん。魔王である以上、軽はずみな行動はできないし、元々プライベートで会うのは水の魔王くらいだし。馬鹿な事して、馬鹿な話して、馬鹿笑いし合える同じ立場の相手なんていやしなかったもの」

「ええ、知っています。私とてそうですが、貴女は荒ぶる魔王と共にいる時、本当に楽しそうですもの」

「まーなんだ。こいつに限らず俺らも似たような気持ちだ、て事は分かってくれよ。今までは外交で顔を合わせるだけだった俺達の壁を、お前は全部ぶち壊してくれたんだ」

「そうだな。表面上は友好であったが、遠慮なく他国の魔王を友人と呼べる日がくるとは思いもしなかったものだ。普段は言えんが、俺は荒ぶる魔王に感謝している」

「……」


 周囲の者達の心から言葉に、クレインはただ静かに聞き入っていた。


 慈しむ魔王との対話が少なからず影響を与えているのだろう。


 自ら積み上げたもの。歩んできた道。


 それらの価値を、未来への価値を確かめているように見える。


「なんか湿っぽくなったな」

「ふむ……では荒ぶる魔王、手合わせを願おうか」

「お茶会なのに?!」

「お茶会ですよ?!」

「お茶会ですよね?」


 火の魔王の一言に、断ち切る魔王がとんでもない提案をしてくる。


 思わず女性三人から批難の言葉が聞こえたが、男衆は既にその雰囲気となっていく。


「中々面白そうな余興だな」

「剣の国の現魔王……確かにその剣術を見てみたいと思っていた」

「これでも基本的に剣のみで戦って生きてきたんだ。いくら長い歴史による研鑽があるとはいえ、そう引けを取られたりはしないぞ?」


 先ほどまでの様子もどこへやら。


 すっかり火のついたクレインが不適に笑う。


「ではルールは訓練用の木製のもので、攻撃手段は剣のみ。相手が降参するまでか……ギャラリー兼審判の判定だな」

「ふっふー。精々ほえ面をかかせてやる」



「くそ……手も足も出なかった……」

「治癒魔法をかけますので動かないで下さい」


 完封されたクレインがボロボロな生傷を作る。そんな一方的な試合であった。


 剣を振るえるスペース、中庭の隅で行われたそれは、後に目も当てられない光景であったと侍女や兵士達の語り草になるほどのもの。


 断ち切る魔王の太刀筋は美しく精密で、的確にクレインの隙という隙を切り裂いていく。


 対してクレインはなんとかそれを捌こう必死に動き続けていただけであった。


 無論、全ての攻撃を受け止められなかったわけではないが、次々と繰り出される技の前に、追いつく事など到底敵わず。


 水の魔王に魔法を施されて傷を癒しているのであった。


「……先代の荒ぶる魔王とはやけっぱちの戦い。他は差がありすぎて大抵一撃。賊狩りとかいう時代はもっぱら奇襲。子供の頃は対魔物みたいな話だったよな。クレイン、自分が思うほどまともな剣術は持っていないぞ」

「それ、もう少し早めに言ってほしかったな……」

「むしろ何故あそこまで自信を持てた」

「奇襲とはいえ、全員を影から一撃で仕留められたのはごく一部。だからその、剣が上手いと思っていた……」

「よくよく考えりゃ、その時代のトリが前の荒ぶる魔王だろ。賊狩りも結構な時間やっていたんだし、割りと早い段階から、技術より身体能力で解決していたんじゃないか?」

「恐らくはそうなのだろう。私からしてみれば、魔王になってからの出来事であのような自信になっているのだとばかり」


 ボロクソに負け、ボロクソに言われ、正に踏んだり蹴ったりである。


「なんにせよ、こちらとしては建国以前からの歴史があるものだ。たかだか数十年の荒ぶる魔王の剣に負けるわけにはいかん」

「それでも多少は対応できていたからな。これが種族の力と思えば、過去の出来事にも納得がいくな……。だが、荒ぶる魔王にちゃんとした剣術を学び機会を与えたら化けるのではないか?」

「それは面白そうだ。師となる人物をそちらに派遣しようか?」

「……いや、今から剣の高みを目指したいわけじゃないし結構だ」


 純粋に残りの寿命を思ったのか。はたまたただ面倒臭いと思ったのか。


 クレインが辞退すると、断ち切る魔王はそうか、と残念そうに呟いた。


 彼としてはクレインに光るものを見たのかもしれない。


「それにしても、分かってはいたがやっぱ剣となると断ち切る魔王が一強だな」

「火の魔王も剣を使われていますよね」

「いやいや、俺なんか荒ぶる魔王にだって勝てねーよ」

「可能性があるとしたら枯渇の魔王ぐらいかしらねー」

「いつかその夢のマッチも見てみたいもんだが……いい感じに荒ぶる魔王の鼻を明したし、ここらでお開きにするか?」


 見れば、随分と時間が経っており、長針が数度周っていた。


 水の魔王もそれに気づいたらしく、転移魔法による送迎の定刻が迫ってきているようで、火の魔王に頷いて応えた。


「そうですね。時間も頃合ですしこの辺りで終わりとしますか」

「こういうのも悪くはないが、ここまで手配して行えるのは水の都市と剣の国ぐらいなものか……」

「俺達の国じゃあ無理だもんな。だが、たまには他の国で協議とセットでなにかをするのもいいかもな」

「面白そうだな。大国としてはその一番槍として計画しておこう」

「……あたしの国では絶対にやらないからね」


 水の魔王の合図で、魔王達が思い思いの言葉を述べながら帰宅のムードとなっていく。


 そんな中である意味、唯一不幸であったクレインがボソリと呟いた。


「ボッコボコにされた余興で締めらるのか……」


 しかしそんな言葉は拾われる事もなく、帰り支度の雑音に紛れて消えていくのである。


 確かに深緑の魔王から気遣わない、と言われはしたが、今は別によくないか?


 などと女々しい事も言えず、その光景をぼんやりと眺めるのであった。

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