表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/2

サウスバード高等学校

2025年8月25日 サウスバード高等学校


朝日「ここに来るのも入学式以来だな」


朝日の目の前にある建物 サウスバード高等学校という高校 朝日が入学式以降一度も行っていない高校だ


朝日「稜人もこの学校の生徒だった... 何か知っている人がいるかもしれない」


そう言うと朝日はゆっくりと校舎に向けて歩き出した


朝日「確か俺の教室は3組だったはず」


そして2階の教室へ入った


朝日「俺の席は... やっぱり一番後ろの端っこだな」


俺が席に座ると 少しずつ周りがざわついてくる


朝日「まあ、来るの入学式以来だし 驚かれるのも想定済みだけど」


その時 教室のドアから1人の男が入ってくる 見た目は金髪で明らかに不良だ


朝日「アレはどう見ても不良だな 関わらないようにしよ...」


金髪の不良 「オイ、今日はいつもより囁き声だな」


不良が近くに座っている子に話しかける


武川「あ、佐野くん それは...」


佐野 「あ?」


佐野が端で座っている朝日を見る


佐野「オイ武川、あそこに人って居たか?」


武川「ああ、あの子は入学式以来一度も来てなかった朝日太郎君だよ」


佐野「フーン」


佐野がゆっくりと朝日に近づく


佐野 「オイ、新人」


朝日「ん?」


佐野「ん? じゃねーよ」


佐野「焼きそばパン買ってこい」


朝日「なんでだよ」


佐野「ここじゃそういうルールだ」


朝日「嫌だね」


佐野「あ゛?」


朝日「初対面の人に食べ物買う趣味は無い、仲良くしてくれるならいいけど」


ドン!! 佐野が朝日の机を叩く


佐野「ナメてんのかてめぇ 殺すぞ」


朝日「やってみろよ」


佐野と朝日が睨み合う...


両者が戦闘態勢に入った瞬間...


キーンコーンカーンコーン

チャイムが教室に鳴り響いた


佐野「っち... タイミング悪ぃな」


佐野が朝日の席から離れていく


佐野「後で覚えておけよ...」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ