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青峰豹佑

朝日「豹佑!?」

朝日「何でアイツが連合と揉めてんだ?」

理仁「今豹佑はこの学校のバスケ部に所属してるんだけど、どうやらそのバスケ部が播摩に目を付けられちゃったみたいなんだ」

朝日「播摩...連合の最高幹部って事しか知らないがどんなヤツなんだ?」

理仁「播摩岳人... 彼は連合の中でもトップクラスの凶暴性を持ってる...」

理仁「彼は不良というよりも悪質ないじめっ子に近いって感じだね...」

朝日「少なくとも会話が通じなさそうだな...」

理仁「さらに播摩には優秀な手下もいる」

理仁「霧山智也(きりやまともや)南側一の発勁使い... 下手すれば攻撃力だけなら幹部候補クラスのヤツだよ」

朝日「南側一の発勁使い...」

理仁「もし相手にするなら今までで一番辛い戦いになると思う...」

朝日「うーん... とりあえず明日豹佑に会いに行くか」


翌日 2025年8月28日 放課後


朝日と理仁がバスケ部の部室に向かって歩いている


理仁「この辺りがバスケ部の部室なはず...」

理仁「この建物かな?」


ドン!ドン!(理仁が部室の扉をノックする)

理仁「すいませーん」


ガチャ!(部室の扉が開く)


豹佑「はいはーい...ってあれ?」

豹佑「理仁じゃん」

理仁「やっ」

豹佑「よっ!理仁、後にいるのは誰だ?」

朝日「忘れたか?」

豹佑「んんんんんん... あ!!」

豹佑「太郎!? 朝日太郎か!?」

朝日「久しぶり豹佑」

豹佑「おおおおおお!! 小学校ぶりだな! 元気だったか?」

朝日「まあね」

豹佑「久しぶりに会えて嬉しいよ! それで今日は何の用?」

理仁「実は...」


理仁が今まで起きたことを豹佑に説明する


豹佑「なるほど... まさか太郎がそんな事になっていたとは...」

朝日「ああ...」

豹佑「大変だったな」

朝日「それで播摩についてだけど...」

豹佑「あのクソ野郎...」

朝日「だいぶ恨みがあるんだな」


豹佑「こないだアイツに逆らったバスケ部のメンバーが病院送りにされたんだ」

豹佑「だから俺はアイツの為にも播摩を許せねえ」

豹佑「でもアイツはいつも手下を連れているせいで簡単に殴りかかれねえ」

朝日「手伝おうか?」

豹佑「あ?」

朝日「ちょうどいい作戦を思い浮かんだんだ」

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