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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

心は漢(♀)が異世界転生したらスライムで、成り行きで近くにいた瀕死の魔人公爵令嬢を吸収したらデュアルコアスライムになってしまった件

 本編(代表作)の『異世界のスマホ、超半端ないって!—クラスメイト6人が転移した異世界は、システム化、合理化、効率化、恋愛が奔放すぎてて元の世界に帰るまでメンタルがもちそうにないんですけど—』の魔大陸サイドのお話です。時間軸は上記6人が召喚される何年か前から始まる設定です。こちらの執筆は、本編の頃合いを見て一気に最後まで書き上げます。その後に本編と統一させるかどうかは状況次第です。パクリ防止のため、魚拓として残しておきました(すでにどなたかが先に考えついてるかもしれませんが)



【あらすじ】

 漢としての死に場所を求める泉 百合(いずみ ゆり)は傭兵として独裁国家の革命軍に加わり大量の鬼畜野郎共を屠ってきたが、民間人の逃げる時間を稼ぐために自ら囮となり、軍服の裏側に隠されていた全ての手榴弾のピンを抜き敵陣に単身で凸撃。何百何千発もの銃弾を浴びつつも一個師団を道連にし、壮絶な最期を遂げた。



 意識を失ったのちにふと気がついて辺りを見渡すと、ドレスのようなものを身に纏い、背中に大きな切り傷を負った虫の息の黒髪のロングヘアの巨人の女性が倒れていた。



  「わたくしの命もあとわずか。あなたのためにもどうか死ぬ前に全身を吸収してください」




 彼女が痛みを感じないよう、安らかに眠りにつけるように丁寧に吸収し最期の願いを叶えたのち、眠りにつき再度目(コア)覚めると、目(自身のコア)の前には巨大な球体(スライムのコア)があるのだった。



 (・・・我が一生に悔いなし)


 彼女の最期の願いを叶えたのち、再度眠りにつき再度目(核)を覚ますと、目(自身の核の前には巨大な球体があるのだった。

(すでに婚約破棄の真実と最終章の構想はほぼ決まっております。わたくしの知る限り、前者は「小説家になろう」の作品の中では前例はないと思います。後者は本編とだいぶ関わるので予測はほぼ不可能です。前者だけでも大枠を当てることが出来たらわたくしから「大賢者」の称号をプレゼントします(笑)。
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