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竜の眼の魔術士  作者: 花嵐 龍子
第二章 魔森巡礼 –Forest of lost prayer–
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魔森巡礼31

突如の"幽鬼ナズグル"の襲来によりガブリエッラと鑪場は足止めを食らっていた。


「いいか!あの黒い犬は火や熱に反応してすりぬけをしている。特に熱には敏感だ。これより一切の火器類の使用を禁止する!各自、"水魔系"の"陣術札"と"水霊剣"を使用しろ!」


鑪場を中心に陸軍部隊は戦車を乗り捨て、防御陣形を三列組みつつ黒い犬の現れる中心を追い詰めていた。


「久しぶりに本気出せるかぁ?」


鑪場は自身の"契約兵装"を部下に渡し、上半身を脱いだ。鍛え上げられた背中には翼の様な黒い痣があり、それが徐々に広がる形で鑪場を覆っていき、最後に黒い大きな翼が姿を現した。


「サァテ…」


その姿は正しく"悪魔"であった。

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