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想定外の自然の猛威が振るった後に

今年の夏、7月は西日本豪雨に、その後の猛暑、さらには東から西へと異例のコースをとった、台風12号の影響により、災禍(さいか)の記憶が残る時期となってしまった。


そのためか、それらの災害の犠牲になった人々の事を思うと、とても気ままな旅など続けていられないという気分になり、ふさぎ込んでしまった、風来坊太郎。


このまま旅をやめようかと思ったが、この旅はやめることができないまま、えんえんと続く。


こういう時こそ、いや、こういう時だからこそ、日本全国津々浦々の魅力を伝えなければ、それが風来坊太郎の義務なのだから。


風来坊太郎は再び歩み始めた。どこまで行けるかわからないが、行けるところまで行ってみよう。




その後、風来坊太郎の消息は途絶えた。まさに、どこへ行くとも知れない、風来坊のように…。


今頃、日本のどのあたりを旅しているのだろう…。


風来坊太郎は…。



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