小説の文法をあえて間違えていったらカオスなことになった。
「。。。好きです!突き合ってください。」
俺こと正人は尻を出して言ってやった、、、orω{アッソレ!
【突然尻から失礼します!(アイキャッチ)】
それの気持ちいいこと怖いこと、アレが俺のナニにソレして大分イイ感じの旋律をそんな感じで奏でていくるのだったのは今は昔・・・orω{ソレカラソレカラ!
圧倒的ケツ圧にひれ伏せ野郎ども!
そいや、ソイヤ! そいや、ソイヤ! そいや、ソイヤ!
| _ ∩
|∀゜)彡 ソイヤ!
|⊂彡 SoiYa!
ドンドンドドン! ドンドドドンドン!
俺、普通の人生歩んで単だけど実は異世界にいて、普通に暮らすはずだったんだけど実はハーレムで、普通の高校生だったのに実は魔王の生まれ変わりで、最弱なんだけど隠された能力とかあって実は最強で、いつも助けてくれていた友達が実は黒幕で、ホモだと思っていた親友が実はホモで、俺は嫌いだったんだけど実は好きだったので、実はは実話でなんやらかんやらでケツを許すことになり、
どぎゃーん!!ばろばろばろ!ひゅーっん!どぴゅりりりりriりり!!!!!!!
「「「「「うっきょ、きょかっきょ、もっぺろぺーーーー!」」」」」
Finish!(^ω^)/