《エピソード58》とりま!近々断罪なの?
お互いに目からバチバチと火花? が散っていたんです
その日の午後に、謁見することになりました。側近が、伝えに来ていました。
ミカルやシュニー、リリーの3人が。大変ね、ドレスとか用意をしないとね! と慌て出しました。
すると、側近は夜会での、暗殺者の対応と、前国王の治癒に対する、褒章の発表ですから。冒険者の服装などでいいですよ。
ええ、そうですか! それでは、そのような服装で、参ります。
ところが、側近の人は、ミキさんについては、夜会でミリアシア国の侍女服が、暗殺者たちに切られていますから。
その、代わりに我が国の侍女服で、出席をお願いします。そう言って、侍女服が出された!
ええ!! 私だけ侍女服で参加なんですか? (;=^_^=
ええ、私もそのように、おおせつかった、だけですから。そう言い残して、戻って行きました。
見るとミリアシア国の侍女服と、そんなに違いはなかった。ミカルやシュニー、リリーの3人もそんなに、違ってないから、良いんじゃないのかな。
それで、その服を着て、王女さまのところへ、4人で行きました。
王女さまは、ミキのその服を見ると。あれ! その侍女服って! 王妃付きの、侍女服なのよ!
それが、側近の人が、夜会で切られた侍女服の代わりにって、...あと、この服装で来てくださいって、言ってたのよ。
それで、王女さまと一緒に、謁見の間に向かっていたの。
そうしたら、廊下でデーブリィ公爵令嬢のエリシアと会ったわ。
お互いに目からバチバチと火花? が散っていたんです。(ミキは、これって、大丈夫かな? と心配になっちゃいましたよ!)
それからエリシアは、私の侍女服を見ると。あら、あなた夜会の時の侍女服は、1着だけだったのかしら?
我が国の、王妃付きの侍女服は、まだ早過ぎるんじゃないの?
今から、我が国の侍女になっても、私が追い出して、あげるからね!! "(-""-)"
(私はこの時に、やっと気づいたの。クララって望まれて来てるけど、ライバル? がいるの? でも、今から割り込み...って?)
そこは、その状態で通りに抜けて、謁見の間に到着です。
すると、王太子は、王女さまではなく、私を見てました。それも、ニヤニヤっとあのいやらしい目ですよ!!
(あの! エッチな王太子よね。いまもそんな視線で、私の下半身を見てるよね!! "(-""-)" )
《エピソード59》とりま!近々断罪のⅡ? ...お楽しみに (^^)/
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