《エピソード56》とりま!ミキの白魔法?
『ライト・デトックス』で、変化はあまりないようです
前国王は、どうやら、針を撃ち込まれたようでした。恐らく、その先には毒が塗ってあるでしょう。
王宮主治医も、針を撃ち込まれているようです。
それで、王宮の治療師が呼ばれているようでした。
いま、その周辺の? 側近の人でしょうか?
「どなたか、治癒ができる方か、解毒魔法が使える方は、いませんか?」そう、呼びかけています。
(これって、まるで航空機で、急病人が出たときみたいよね? どなたかお医者様か、医療関係者は? って感じよね! =^_^= )
王女さまは、ミキ! あなた白魔法が使えたでしょう? 行ってあげなさいよ!!
ええ!! そんな! まだ、実践的なことまで、試していなかったでしょう?
それでも、王女さまは、私を連れて、前国王のところへ、進んで行きました。
(エエット! 私は、スカートを切られちゃっているから。布を巻き付けているんですけど!! 周りからは不審者に見えないかな?)
王女さまが「ここにいますよ!」て言って進んでいる。それで、その後を、仕方なくついて来てる? って感じだね。おじいちゃんなんでしょう?
前国王を見ると、顔色が土気色ね! 首をやられた? 傷の周りが青黒く変色していた。
解毒しても、間に合わないんじゃ、ないのかな?
そんな私を、王女さま〔クラト〕が、諦めずにやってみよう。ミキなら、全力なら大丈夫だよ!! そう励ましてくれました =^_^=
ここは、練習したことのある『ライト・デトックス』で、試してみました。でも、変化はあまりないようです。
王女さまが、『リセットヒール』はどうかな?
それで、神経を集中して、属性レベルを指定しないで、『リセットヒール』の鍵言を唱えると、傷口周辺の色に変化が出て来ました。
でも王女さまが、前国王の口に、耳を近づけると、もう虫の息みたいです。ダメだったかな?
ところが、王女さまが、状態異常はリセット出来ているからね!! もう、最後の1歩で食い止めよう!! そう、励ましてくれました!
そこで、また神経を集中して、属性レベルを指定しないで、『キュアヒール』の鍵言を唱えるました。
すると、傷口が光出して、...少しづつ光が全身に、届いていって、...楽そうな息に戻ったようでした。
じゃあ、王宮主治医も、と思ってみると。もう、顔に布をかぶせていました。ダメか! こちらはタイムリミットだったようでした!
そこに、王宮副主治医が到着しました。前国王を、いま見ています。
私は、王女さまと、立ち会っていました。王女さまは、ミキは全力を尽くしているんだからね! ご苦労さんと。言ってくれました! =^_^=
《エピソード57》とりま!また陰謀なの? ...お楽しみに (^^)/




