《エピソード55》とりま!刺客の狙いは?
ミキちゃん、色っぽいね! その右側後ろのスリットって!! いいね!
私の右足に、前から何本かですね! 私は、瞬時にパネル・シールドを張って、弾き返しました。
その瞬間に、私の背後? 右側に気配がありました。剣を振り回して、私を切ろうとしていました。
私は、右足を横にスライドして足を揃えるようにしながら、左足の1歩前に右足を移動して半回転していました。
その時に、かがむように、ショートレイピアを、太ももから取り出していました。
その時に相手は、素早く私の右側をから振りしていたように、見えました。敵は異常に素早い! 相手の手にはサーブル※が握られていました。
私は、ショートレイピアを構えながら、ドーム型シールドで包んで、防御をしました。
※フェンシングの剣で、斬りと突き両方に適している。
敵は、私にサーブルで突いてきました。それは、私のシールドに触れると同じ力で、反転されて、自分に突き刺していました。
モチロン先ほどの、私のシールドで弾かれたものは、反転属性を付与しているので、敵に返って行って倒していました。
王女さまは、私のシールドで、無事です。
まだ、気配が、...外から入ってきている? ああ! この気配は、我が国のアサシンね! (ここで、私は少し安心しました)
ミカルやシュニー、リリーの3人が、ミキちゃん大丈夫と駆け寄って来ました。
それから、ミキ・ファンクラブの3人も、心配して来ています。
その時に、王太子が「ミキちゃん、色っぽいね! その右側後ろのスリットって!! いいね! (。≖‿≖ฺ)」
「それにさ、ニーハイストキングとガータの金具が見えるのも、中々良い感じだよ! 俺の側妃にならない?」
ええ!! そんなところまで、見えちゃったって? スカートの後ろ、右側が斜めに切られちゃっていましたの。
わああ!! 恥ずかしいな! そんなところまで、見えちゃっているんじゃないの!! (;^_^A
古い言葉で『顔から火が出るほど、恥ずかしい』ってあったね。こんな感じなんだねっと。
ミカルやシュニー、リリーの3人が、布を見つけてきたので、巻き付けて、隠しましたのよ! (;^_^A
その時に、前国王さま!! 大丈夫でしょうか? という大きな声が聞こえて来ましたね!!
しまった!! 本当の狙いは、これだったのか?
《エピソード56》とりま!ミキの白魔法? ...お楽しみに (^^)/
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