《エピソード49》とりま!付いて来る?
この領兵たちが、護衛するって?
この朝に王女さまへ、昨夜の夜会に出席していた親族たちが、...!
あの失礼なご子息たちが王都まで、先導して護衛に付くことを伝えられていました。
王女さま〔クラト〕はもう既に、フルールから、昨夜の夜会であった、できごとを聞いていました。
ここの侯爵はミキのことを狙っているわね!! "(-""-)"
でも、王女さまは近衛兵に、侯爵が先導して、王都まで護衛に付くことを、王太子へ先触れとして、伝えることにしました。
それは、この領兵たちが、護衛することを公にすれば、簡単に手出しが、できなくなるからです。
それは何かあったら、責任問題になるからですね! このほうが、返って少しは、安全に行けるのかな?
そうなることを、希望したいですからね! (;=^_^=
唯いるだけの近衛兵でも、先触れくらいの役にはたって欲しいわ! さすがに、王女さまはそう思っていました (;=^_^=
近衛兵を2名、先触れに出しました。王太子への伝令は、直接王太子と会えるし、実績になりますからね! 全員が志願しましたわ =^_^=
ここは、簡単に恨みっこなしの世界! ジャンケンで、勝負してもらって、決めてもらいましたよ !(^^)!
さあ、これから、王都へ向けて出発です。私たちは、昨日来た時と同じですね。
シーフのガルアランが幌馬車の御者で、その助手はリリーです。
幌馬車の中は、冒険者パーティ『スワンの輝き』の3人と、ミカル。賢者と審問者がシュニーでした。
私ミキもこの中です。でも、...中々出発しない?
あの失礼なご子息たちが王都まで、ダラダラとして、先導して護衛になっているからでした。(ああ! また、足手まといが増えたんだね! "(-""-)" )
私達の後ろは王女さまの馬車、そして、最後尾はジャンケンに負けた、衛兵の二名が続いています。
(私から見ると、何か古いポンコツ車のパレードのように、思えてきちゃったな! (;=^_^= )
まあ、先頭は地元の人たちだから、魔獣のいる場所は避けて通るかなと思っていました。
お昼前には通る予定の場所は、まだ、まだ、遠かった。これじゃあ。今晩も野営なのかな? 護衛は100人はいるようだしね。
ミキにとっては、王都が返って遠のいた、気持ちがしました (;^_^A
そこへ、ミカルがなんで、あのキラキラ王子みたいな奴が、ミキに興味があるのかな? って、話しを蒸し返しちゃっていましたよ (;=^_^=
《エピソード50》とりま!王太子迎えが? ...お楽しみに (^^)/
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