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《連載版》僕たちの友情→私たちの友情? 2人の友情→乙女5人の友情?(え!どうして?)  作者: Aprツツジ


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 《エピソード46》とりま!隣国の領兵?

まだ、追加で戦いが始まっちゃうの?


 ミキが、池にトラップを、仕掛け始めてました。すると、遠くのほうから、また集団が近寄って来ていました。


 ええ!! まだ、追加で戦いが始まっちゃうの? もう、そんなに一人で相手なんて、できないよ!! "(-""-)"


 すると、フルールが来ていました。ミキその集団は、隣国の領地の兵士たちだよ。私たちへ、援軍じゃないのかな?


 じゃあ、まだ望みはあるんだよね?


 そうね。『チャームアップ』をしてみちゃおうかな? キット、ミキをみんなが、助けてくれる? え、...応援してくれる? だね!!


 ええ!! ここで、冗談は止めて!! みんなで私を目指して、集まっちゃうんでしょう!!


 うん! 王女さまの記憶にあった、『アイドル』なのかな?


 いいえ!! いまは、絶対に! 違うんだからね!! あれだけいたらさ! 味方でもね。当然もう、モミクチャに、なっちゃうんだからね!! "(-""-)"


 ヘー! そうなのか? 嬉しくは、ないことなんだね!! (;=^_^=



 ここから、ミキが見ていると。落とし穴や、倒れた木に挟まっている兵士たちを、助け出してるの!!


 じゃあ、追加で来た者も、敵だよね!! もう、優しくなんてできないね!! 思い切って大きな、ストーム・ブレードで倒すしかないね!! "(-""-)"


 チョット! ミキ、待ちなさいって!! そう、フルールが叫んじゃって、いました!! 追加で、もうダメだからね!! (;=^_^=


 ミキが、広域魔法を使ったら、かなりの数の兵士から、血が流れるでしょう!!


 それで、ミキが、もう一度見ると、...。ロープ? ああ! 穴から出しても、ロープで縛っていました。


 ミキは、ああ! 危なかったわね!! フルール、止めてくれて、ありがとうね!! !(^^)!


 それで、フルールが、手を振っています。その方向を見ていると、...。ああ! ミカルとシュニーだ!! こっちに。応援かな?


 じゃあ、王女さまは、無事なのね! (クラト! 良かったわ!! =^_^= )


 私は、応援に来た、ミカルとシュニーへ手を振っていたの! !(^^)!


《エピソード47》とりま!我が領主邸? ...お楽しみに (^^)/

私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。


できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします  =^_^=


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