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《連載版》僕たちの友情→私たちの友情? 2人の友情→乙女5人の友情?(え!どうして?)  作者: Aprツツジ


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 《エピソード37》とりま!賢者の扱い?


 王女さまや、私たちが、賢者の扱いに困っていましたの (;^_^A


 すると、人気のない暗闇から、声がしました。


 このまま、マクセルニア国に連れて行って、戦勝品として献上して、ご褒美を頂きましょう。その方がお金になります !(^^)!


 我が国へは、決してお薦め出来ません (;^_^A


 ああ、私の側近からの、助言だね。(これってさ! あのアサシンなんだよね? 側近になっているんだね!)


 王女さまは、ズバリと言ってしまいました! うん、そうだね! だれの名誉にするか、争いが始まっちゃうからだね! (。≖‿≖ฺ)


 まあ、王女さまは、ズバリと言っちゃって、いいんでしょうか? 王女さま付きのメイドが言っていましたわ! =^_^=


 え! だって、もうあの国には戻りたくないですからね! 好きにやってれば、いいんですよ。納得してやっているんでしょうからね =^_^=


 それで、そのまま、幌馬車に乗せながら、調査の質問もついでにすることに、していました。


 倒したウルフは、調べると、操り人形のアイテムが、頭に埋め込まれていました。


 そして、その操りの指令が、賢者の腕輪から流れていることを、シュニーが突き止めました。操り人形のアイテム解明の指示は、全てシュニーでしたよ <(_ _)>


 王女さまは、シュニーって、そういうのが得意なのか?


 いえ、最近になって、鑑定能力に、ギルティのチェックが出来るように、なっただけです。賢者を質問攻めにして、簡単に割り出したでけです。


 王女さまは、シュニーへ、是非に側近に加わって欲しいんだと誘って。釣り上げようとしました。でも、シュニーは無関心ですね?


 リリーは「ねえ、シュニー! 側近になれば、お嬢さま的な生活ができるわよ! あなたは大好きだったでしょう?」


 ミカルは「ねえ、シュニー! 生活が安定して、上級の侍女みたいになれるんだよ! あなたの憧れだたんだろう?」


 私は「ねえ、シュニー! 食べるのに、また自分の事をするのにも、忙しいけれどもね。残りの時間は自由に使える、私たちと一緒に、いる?」


 シュニーは、私の提案を受け入れちゃいましたの! (どうしよう! 王女さま[クラト]に怒られちゃうだろうな!! (;^_^A


 私たち3人は、シュニーへ賢者の悪事をあばく、お手伝いをすることを納得させたわ。


 王女さまは、じゃあ、それだけでも、シュニーに任せるから、よろしくね。と、こちらも、やっと納得してもらったんですね! (;^_^A


 (わたしは、シュニーって、突然いい子になっちゃって、どうしたんだろう? あとで、詳しく聞いてみよう。そうきめましたわ =^_^= )


《エピソード38》とりま!野営地出発? ...お楽しみに (^^)/

私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。


できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします =^_^=


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