《エピソード23》とりま!4人は護衛?
私たち4人の寮室に、お隣の、王女さまお付きの侍女が、訪ねて来ました。
王女さまが、ミキさんと少し話がしたいと言っていますよ。と、呼びに来ていました。
みんなは、また侍女に戻っちゃうのか? と言っていました。
いいえ! そんなことはないからね! と言ってみた。
すると、王女さまお付きの侍女さんが「また隣国の輿入れの護衛の依頼になりますからね。安心してくださいね」
と、ニコやかに、言っていました。
みんなは、安心して、そんな依頼なら、受けて来ても良いからね! =^_^=
それに、『城門の守護者』とか、皆さんの家門からのお誘いも来てるんでしょう? 皆さんは、簡単に断れますか?
みんなで一緒に、素直に「まあ、容易には断れないですからね!」
そのご相談に、乗ってくれる、そうですからね。もっと、良いことでしょう?
はい、そうですね! (みんなで、ハモッちゃいましたわ!)
私は、この侍女さんについて、王女さまのところへ向っていました。
この侍女さんが、あの事件で退避した時に、あなたが勇敢に、戦っているところを見た人がいます。
その人は、南隣の海岸がある国で、王族の人なんですよ。出来れば、自分の国に招待がしたいそうですよ。
ご縁談に、つながると、良いですわね。って、なんか楽しそうに、笑いながら言っていましたわよ。
(ええ! 縁談って、...この時に、最下層レイヤに沈んでいた、僕の意識が浮かんできた! 『嫁ぐ』? 絶対に嫌だ! "(-""-)" )
それで、その国は私の親戚がいるんですが、中々暮らし易いみたいですよ。大きな都市はあるしね。
私も、暑い季節には、そこへ、家族と行きます。海に行ったりして、避暑地としても、有名な町があるんですよね。
出来れば、ご招待だけでも、受けておいた方が、この国を出るなら、有利になりますわよ。
(そうだよね! ご招待=縁談なんて、簡単なことじゃないし。まして、私はもう庶民なんだからね。心配はいらないかな?)
クラト[王女さま]に会うと、武勇伝が聞きたいんだけどもね。それよりも、先にこの国に残る気があるかい?
正直に言うと、この国にいる未来は、考えずらいんだよね。
じゃあ、侍女から、聞いただろう。王族からのご招待があるから、嫁いじゃえば良いよね。
ええ! それって、本気で言ってる?
いや、からかっているだけだよ。だって、嫁ぎたくないって、言ってたもんね!
こんな時に、イジリは止めてくれよ! 本気で心配しちゃうだろ!
じゃあ、真面目な話をするね。家門からのお誘いや、城門の守護者は、私の護衛任務で、断ち切ってしまおうよ!
隣国のマクセルニアに行ったあとで、南隣の国エクセルニアへご招待を受けてだね。行方をくらませば、いいんだよ!
私からの護衛依頼は受けて、くれるんだよね!
うん、それはもう、みんなも賛成してるからね。ちゃんと受けるからね!
《エピソード24》とりま!4人で国外? ...お楽しみに (^^)/
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