《エピソード77》とりま!再びあの王都?
私も一緒に側妃に
橋を燃やして、落としてから、みんなで戻っていました。
あれ! ミキがいないよね。向こう岸の、船を集めて吹き寄せてから? そうね、見かけないね。
みんなで、ミキを探しながら、戻って来ていました。
街道の終わりにある、小さな商店街の一角にあるお店の前では。避難民に、おにぎりを配っていました。
そのなかに、ミキがいました。
ミキ? 何やっているの?
ミキは、炊き出しで、おにぎりを、商店街の人たちと一緒になって。作っていたようでした。
あれなら、荷馬車や馬車の御者でも、戻りながら食べられるでしょう!! =^_^=
みんなの分も、チャンと用意してあるからね! お腹が空いているでしょう?
そう言われても、あの緊張が終わったばかりです。うん、そのハズだけども、...。あまり、入らないかもね?
うん、それは大丈夫だよ! まずは、食べてみてね!! =^_^=
街道の整理や橋の閉鎖をしていた、近衛兵達にも、用意はしてありましたよ!
王女さま〔クラト〕だけは、密かに驚いていました。海苔のおにぎり? 緑茶だよ?
ミキが来て、王女さまは、最初に梅のおにぎりと、緑茶が美味しいですよ! ぜひ、食べてくださいね。
王女さまは、緊張が解けていないのか。あまりお腹に入らなそうと思っているようでした。
梅のおにぎり、海苔を巻いてあるのを、1口食べて、緑茶を飲むと、...。あ! お腹に入っていくよ!!
しかも、次々と口に運び、ペロリと大きなおにぎりを、食べていました。
王女さま、いかがでしたか?
あれってさ、不思議だね! まだ、次が食べたくなってきたよ!
おにぎりと、緑茶はそういうもの、みたいなんですよ! !(^^)!
みんなも、おにぎりがチャンと入って、いったようでしたね =^_^=
ミキは、街道の端で、戻っていく難民を避けていたほろ馬車。
御者は、シーフのガルアランで、『スワンの輝き』の3人が乗った、ほろ馬車へ向かっていました。
商店街の人が、お店のウラの空き地で、野宿してもいいよ。それと、食事もあるからね。そう伝えていました。
結局は、このほろ馬車に乗って、みんなのところへ、戻っています。
彼らは、ミリアシアの王都に戻るのか、聞いていました。
ううん。王女さまは、マクセルニアの王都へ戻るってっさ!
私も一緒に側妃になれるみたいなんだよね! そう言ってみたわ!! (。≖‿≖ฺ)
『スワンの輝き』の3人は『ミキ・ファンクラブ』だからね。ミキ! 考え直してくれ!! と騒いでいましたの =^_^=
《エピソード78》とりま!勝利して王都? ...お楽しみに (^^)/
私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。
できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします =^_^=




